※このブログは、昨年のできごとを日記と記憶をもとに書いています。
きょうは夫の病院ではなく、実家の母が入院する病院へ。
母が外科手術をすることになり、その付き添いをした。
母の主治医も良さそうな先生で、術前にご丁寧に挨拶に来てくれた。
術後もご丁寧に摘出した臓器を意気揚々とわたしに見せながら手術内容の説明。
丁寧なのは大変ありがたいが、わたしはスプラッタが苦手。
リバース寸前…。
ホーロー製のタッパらしきものに母の臓器は入っていた。
我が家にも似たようなものがあり、漬物や酢の物を入れている。
しばらくは、気持ちが悪くて使えそうにない。
そういえば、夫のカチコチだったという肝臓は見せてもらっていない。
ホルマリン漬けになってどこかに置いてあると主治医の先生が言っていた。
たとえ頭脳明晰だったとしても、わたしは医者にはなれない。
自分の生理でさえも頭がクラクラするくいらい血が苦手。
看護師も無理だなぁ。。