、YouTubeの東映のチャンネルで劇場版銀河鉄道999が無料配信されている
見にいったのは小学生の時かな
当時はガキやったから戦闘シーンや感動の別れからのゴダイゴの歌的な所ばかりが印象に残ってるが
この大人になってみると感じる所が違う
変わらぬいい作品だが
1つの目的の為に目もくれず突き進むと共感する仲間が集まってくる所に着目してしまう
その仲間が凄い、単体でアニメもあっていたキャプテンハーロックにクイーンエメラルダスまぁ同じ作者だが
これはアニメだからという世界観だから凄いがリアルでも一概には言えない
私にも周りから凄いと言われる知り合いはいるが自分から進んで友達なりましょうアピールをして、友達になった訳ではない
そして
私は絵に書いたような友達ごっこや仲間作りを進んでする事が性に合わないし大嫌いである
必死なリア充アピールも
これらの意味がわからない、ネズミ講やネットワークビジネスとよく似ている
ネット民達の「友達多いでしょ」、「こんな友達多い私見て」とアピールしてるが100人が100人は気づいてほとんどの人が寂しい人や可愛そうという感想につながっている、もうみてるみんなはわかってるんですよね
ビジネスの為に私も交流会などにいくがとにかく合わない、なぜかというとこんな事しなくても友達がいるからだ
だいたいリア充アピールしてる人はガキの頃の友達を紹介できない人がほとんどだ、ガキの頃は大人しい人ばかりだから
私は義、恩義、一本筋などを純粋に大事にしている、面倒だが自分でも気に入ってる性格の1つだ
今回感謝してる人の会なので顔をだしたが当時の何だこれって思った雰囲気がすぐよみがえる、過去に似た感想を持ったからである
なんでかと言えばその時のネットワークビジネスみたいなリア充アピールの昔の連中が集まったからだ
そしてそこで気づく、どんな時を経ても駄目なものは駄目という事に
本当に痛感した!
義や恩義も限度があるなと、もう何度も合わないって思う事で今度こそは…と期待してはいけない
いつ何時でも合わない!
私の知ってる人ではまともでちゃんとしてる人ほどこういう会から抜けている
これでもう迷わないと決めた
逢いたい人がいればあいにいくそれは普通の事、こいつが必要と思えばあいにいく
アニメの話から入ったので徹底的にアニメを題材で話すがワンピースなんてまさにそう、必要な人にあいにいき仲間にする、同じ目的や目的地により出逢いビビッときて仲間にする、まさにこれがしっくりくる
何の目的かわからんただ出逢いたいだけの多勢の所にいってもなにもない人達の集まり、ビジネスの客捜しだとしたら正直狙いは間違ってる、最終的には遊びほうけられる暇人のランチ友みつけ、もしくはあわよくば…的な
その低い思考の中に入っていくのは私自身が下がり駄目になるとわかる
それよりは一本気通して自然と同調や共感して集まってくる仲間が本物と思う
友達多いアピールしてる人に果たして本当の友達はいるのか
一生懸命アピールしてるという行動に❓マークがつくだろう
いちいち仲間や友達作りにいくのは違う、ビジネスの為とはいえ経験して実感してるのに義のためいった俺は馬鹿だった
せっかくのし上がったのに低レベルのごっこに堕ちた気分で後悔
今後は自分自身の為にも高見を見続けプライド持って生きていくしかない
1人の時がよくわかる、ネットワークな仲間ごっこは1人の時にオーラがない大人しく歩行者Aになるし目立たない、これはコメント上などで元気のいいネット民も一緒だ
高見をみてちゃんと興味のある人に逢っていかないとって思う、経験とそして懐かしいアニメであった
そーいや、食のグループのルールってそういうネットワークチックなのが嫌で作ったんやったなと改めて想い出させてくれた