vol.1591


人生100年と言われますが


願わくば
いつまでも健康で元気な状態で
日々を過ごしていきたいものです


それでも現実は
何かしら
いろいろな不具合が現れてくるのです


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合理化・全体最適化のエキスパート


相続・資産形成に関わる
あなたの『もったいない』を無くす
北川喜隆のブログへようこそ!


…実は根拠なく『何となく』
セールスパーソン(売り手)に
丸投げしてしてしまっている


お付き合い先行で契約してしまった
(株・投資信託・生命保険といった)
金融商品を持っていませんか?


数字はウソをつきません!


売り手の人柄を信頼することは
とても大切な事ですが


基本的な内容を知らないまま
その商品有りきで契約しているという
偏(かたよ)りこそが


リスクなのです!


私どもは
そんなあなたの『もったいない』を
無くすために


金融会社(メーカー)や
個々の商品は置いておいて


基本的な
押さえるべきポイント(数値)は
しっかりと押さえて


売り手都合ではなく



『あなた』に合った金融商品を
手に入れるためのお手伝いを
させて頂きます!


それでは本日のブログです


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先日ニュースで
日本人の実に6人に1人が
顎関節症だと報告されていましたが


私も例に漏れず
顎関節症です





成人ですと
口を大きく開いた際に


自分の手の親指以外の4本が
密指(まっすぐ隙間なく伸ばした状態)
にして入るのですが


私の場合は指3本分が限界です


以前に治療を受けたこともありますが


その際に聞いた内容を
カンタンに言いますと


頭蓋骨と下あごの接触する部分に
関節円板なる軟骨があり


それが上手く動くことによって
口が開閉するのですが


上手く動かなくなると
開閉のためにひっかかるようになり


その際に『コキコキ』と
音が鳴るのです





これをやっちゃダメなのですが
経験者にとっては有る有るの話で


つい鳴らしてしまうのです


そして悪化してしまうと
痛みがともない
口が開かなくなるのです


私の場合は
こめかみあたりに生理食塩水か何かを
注射して


割りばしなどを使って
てこの原理で
関節円板の上下に


隙間を作るよう
トレーニングをしたりして
何とか指を縦に3本分近くまで


回復させましたが


できれば同じ体験は
もうしたくありません


みなさんもお気を付けください


猫背や寝転んでテレビを見ること
うたた寝やうつぶせ寝などは


顎関節症への第一歩になるようですので
控えましょう


( ちなみに
私の持つハンディキャップとしては
他に


乱視の入った近視
(裸眼で0.04くらい)と


アレルギー性鼻炎
(ハウスダスト)により
常に鼻が詰まっている


といった症状が常にあります


健康って大切ですよね・・・ )