vol.311
もう間もなく
元号が変わります
そのことは既に
分かりきっていることですが
ある研修会に参加してきて
その『深さ』に
関心させられました![]()
( 人の客観的な評価というものは
残酷なもので
講演会を1つとってみても
自分自身にとって有意義な内容であれば
集中して聴いていますが
その内容がどれだけ優れていても
自分自身が興味がなければ
眠たいだけの印象になってしまいます
)
所属している団体の1つ
倫理法人会で
理事長自らが研修講師をされるという
貴重な機会でした
( 日本全国に会員企業約67000社
約700単会(石川県は12単会)
から成る一般社団法人の組織の
トップの方(理事長)です![]()
私も約10年の会員歴の中で
まともに講話を拝聴したのが
4回目でした )
対象は幹事以上の役職者ということでした
会の役員・幹事の研修というのは
その団体の内容についてガッツリ
指導されるのが普通ですが
今回は
日本特有の『元号』の話がメインでした![]()

ですが
私にとっては
今まで深く考えたことがないテーマ
でしたので
とても有意義でした![]()
内容とは関係ないのですが
まず自覚したのは
私は今の皇太子殿下より若いので
平均寿命から順当にいけば
将来もう一度
元号が変わる可能性が高いのです![]()
ということは
昭和→平成→○○(新元号)
→△△(さらに次の新元号)と
4つの元号にまたがる可能性が
高いのです
もちろん
元号によって長い短いがありますが
4つ『またがる』というのも
日本人の歴史において
とても貴重なことと言えます![]()
・・・と思っていましたが
そもそも
元号が変わるきっかけは
天皇が崩御された時の他にも
いくつかあるのです![]()
それは
・めでたいことがあった時や
・めでたくないことがあった時
・干支(かんし)の問題
だそうで
一番激しい時では
幕末のペリー来航から
明治維新までの15年間に
なんと
5回も元号が変わっているようです![]()
また
世界的には
西暦が一般的に浸透している中で
日本のように
その国独特の元号を持っている国は
現在は日本だけのようです![]()
その『元号』が変わる意味は
大きいのです
・・・しかしながら
ビジネスの局面においては
西暦であれば何も影響がありませんが
元号が変わるということは
元号の表記については
全て新しいものに変更することが
必須です![]()
具体的には
印刷されたり描かれたものは
全て作り替える必要があります![]()
今までは崩御という突然のことに
対応しなければいけませんでしたが
今回は
その『時期』から
逆算することができます
特に自然環境面の問題が大きいですから
計画的に生産・消費して
『ロス』を最小限に抑えたいものです![]()
( 私ども金融業界では
元号表記の書類がとても多いですし
あなたの企業でも
『平成』表記の書類などが
多々あると思います )