新聞屋に復帰して以降、昔のように朝の日課として、うちの紙面とライバル紙の紙面を比較するのが習慣になっている。
残念ながらうちと同じ全国紙の●日新聞は交換していないので、比較することが出来ないけど、この地区で最大のライバルである○日新聞は新聞を交換しているので毎朝比較しているのだけど、これがまた、比べてみると、同じ新聞でもほんとに全然違う。
なんだろ?
やっぱりどっちもよく考えられて作られているし、味があるし、独特の色があって、やはり選択というのはお客さまの好みに依るところが大きいな、と。
それを無理な営業で転換させても結局お客さまは結構な確率で戻ってしまう。
それはまるで故郷に帰る様に
なんちゃって(笑)
ちなみに、今日は二紙とも福島原発の汚染水問題がトップ記事。
だけど明らかに違うのは、うちは昨日に引き続き北朝鮮のミサイル問題を大きく取り扱っているのに対して、昨日から○日新聞は全く触れていないという、、、まぁこれも色なんだな、と
(笑)
内閣が支持率が高水準を維持していて、国民の保守回帰が叫ばれているなかで、うちのこの色味は強みになるな、と。
だけど、○日新聞は一面ではないけれど地元で有名な潮干狩りが中止になるという記事が載っていた。
まさに地方紙の強みである地元民の為の情報。
地元の人間なら思わず目を引くこの情報を紙面に取り入れている抜け目の無さというか、、、さすがだと思う。
やっぱりどっちも良いからなー
甲乙つけがたいとは思うけど、甲乙つけがたいはずなのにうちは相手と比較にならないぐらいの劣勢を強いられている。
歴史、伝統、地域性、新聞のクオリティーとサービス。
個人的には新聞のクオリティーに関しては甲乙つけがたい、負けてないと思うけど、この地区での歴史、伝統、地域性に、うちの新聞は溶け込めてないというか、受け入れられてないな、と。
新聞そのものが受け入れられてないから、付随するサービスの良さも伝えることが出来ず、受け入れてもらえない。
結果、全体の購読層に対してごく少数にしか受け入れられず、うちが強い地域から引っ越してきた人や、某球団好き、政治的主義に拘りを持つ人の愛読紙となっている。
これじゃ給料が上がらないぞ、と(笑)
ま、今日は営業デーなので、、、寝よっと
(笑)
こういう時に数字出さないとただでさえ低い給料がさらに低いままになっちゃうし
かしこ