あまり聞いたことがないかもしれませんが、安定して連続の動きができるセッティングというものがあります。
運動ではフォームという言葉が使われますが、これをカタチを真似するのではなく、その人のパフォーマンスが向上するようにセットします。
全体定理である5ポイント理論やトップオンドームを用いてカラダの水平と垂直から。そして動きに合わせたフォームにセットします。
そうすると楽器演奏でも音色が変わり良くなるとまで言われています。驚くほどこれは事実!
なので4スタンス理論を教えることのできるレッシュトレーナーは種目を選ぶことなく何でも指導できる人が多いのです。
専門用語がいくつか出てきましたが、ご興味がありましたらお声がけくださいませ。
試合前の一コマですが、何気ない動きを見るとその選手の調子の良し悪しなども分かります。
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