DVDで観ました。
独特の空気感があって、時にはファンタジック、時にはリアル・・・なちょっと不思議な作品です。
主演のつぐみさん、私はほかの作品でみなことがなかったのですが、笑顔が素敵で、「普通」感がとてもよかったです。
こういう日常生活を描いた作品だと、リアル感がないとちょっとウソっぽくなってしまうもんね。
南朋さんはちょっと優柔不断で、恋愛をどこか引きずっているバツイチの子持ち役。
はっきりしないし、妙に女好きっぽいし・・・。
でも、そこが、いいんだな~~。この役は「普通の男」だったので、ナチュラルな演技だったんじゃないかな?
南朋さん素敵でした!!
鍵をなくした主人公が一晩下北沢を歩き回ったり、色んな体験をして、一歩前へ進む。というお話。一歩前に進む「鍵」を見つけたのかな?
見終わったあとに、なんか胸がぎゅっと締め付けられるような感覚になって、悲しくないけど、嬉しくもない、何とも言えない気分になりました。
こんな不思議な気分になった映画はひさしぶり。
なんでだろうな?
音楽?ラストシーンの問題?
ん~~~。
作中の「なめくじキャサリン」の話。あれ、よかったな。
あと、子供が、「私ね、おばあちゃんになりたいの」っていうシーン。あのシーンの会話、好きです。
金剛地さん出ていましたね~私、エンドロールまで誰だか分かりませんでした(笑)