『ハゲタカ3~6話』 | 4heur

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ゆる~い趣味の話。演劇、音楽、映画、本など。

ついに見終えました、ハゲタカ。

よかった~、すごくよかったです。

最終話なんて涙がポロポロでてしまって…。

マネーロンダリングの話で、聞き慣れない経済用語が満載だったけど、かなり解りやすかったし、なにより俳優陣がよかったです。

大森南朋、柴田恭平がお金と、そこに絡む人間の命と人生に苦しまされながらも、大切なモノをみつけていく。過去を償うためにも続けてきたマネーゲーム。
お金のすぐ後ろには、人の命と生活があり、本当の意味での企業再生に気付いていく主人公「鷲津」の姿には人間として共感できました。
資本主義社会だから当たり前だけど、死に体の会社を安く買って高く売り付けるファンド。
これでもかというくらいお金の力を見せつけられました。

数年前の事件が頭を過ぎったので、「コレ、ない話じゃないよね」と思いながら見てました。
今日も、今も、あんな世界に身を置いて仕事をしてる人がいると思うと、すごく不思議な気分です。

とにかく、よいドラマでした。全6話というのもコンパクトでよかったと思います。
でも是非続編を作ってほしいな。その後の鷲津を見てみたいです。