ツヴァイで婚活をしているアラフォー負け犬系女のりあるです。






ツヴァイで紹介いただいた同い年の会社員の21番さんにもう少し時間をかけてお互いを知ろうと伝えていたにもかかわらず、まさかの突然の入籍宣言をされた前回






そのまま21番さんのペースに長され、はっきりNOと言えずにいました







顔面偏差値が低くて下腹ポッコリ、マナーはあまり知らない様子、実家は超貧乏
 





けれど、






ツヴァイで知り合った男性の中で唯一、





あ〜、早く帰りたい




と一緒にいる時に思わなかった男性であることも事実






ほぼ毎日、Lineをくれてコミュニケーションを図ってくれたのもツヴァイでは21番さんが初めてでした。





そこで今までの21番さんと過ごした時間を振り返ってみました






ブログやってて良かった






いつも21番さんの気持ちが分からず疑心暗鬼だったな






でも、21番さんと両想いであって欲しいと思っていました。






確かに残念ポイントは沢山あります。しかし私も40歳手前の年相応のオンナです






自分自身の年齢やスペックを棚に上げて高望みしていたら、私は未婚のまま40歳を迎えるだろうと思いました。






実家のことはさておき大手企業勤務で国立大卒なので多額の奨学金のローンもないだろうし、結婚したら世帯収入が1200万を超えるので彼が実家をサポートしていてもなんとかやっていけるかも






年貢の納めどきかも知れない






私は婚約指輪が欲しくない女子力の低い女と21番さんに伝えていたのですが、彼の実家の経済力やマナーに対するウトさを考えるとおそらく結納のことも知らないだろうなと思いました







何もないのは寂しいな






そこで私は21番さんにあるお願いをしてみたのでした