realsystems_jpのブログ -30ページ目
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Solaris8のインストール

SUN ULTRA10なわけです。
Solaris8のCDをセットして
Ctrl + Stop して、
boot cdrom
でブート・・・
するはずなんですが、
エラーがでる。
なんで?なんで?なんで?

というわけで、修理に出して戻ってきました。
別のCDが問題なく読めたのでよしよしと思っていたのですが、
再びSolaris8のCDをセットしてBootしようとしたら
やっぱりエラー・・・・。
修理したのに?
なんで?

といわけで、再度修理に出してようやく直りました。

結論
修理を信用してはいけない。

pro*Cはどこ?

まだOracle8.1.7インストールしてます。
Pro*Cがなーい!と思ったら

Databaseではなく、Clientのほうで
インストールするんでした。

まったく。。
つまらないネタですみません。

GNUtarインストール

GNUパッケージを落としてきた。
とりあえず標準で
gunzipと、tarはあるけど、
GNUtarで一気に解凍したいなぁってことで
まずはGNUtarのインストール。


gunzip GNUtar.1.13.SPARC.32bit.Solaris.8.pkg.tgz
tar xvf GNUtar.1.13.SPARC.32bit.Solaris.8.pkg.tar
su
pkgadd -d .

これで、カレントディレクトリにあるどのパッケージをインストールするか聞かれます。
あとはメッセージにしたがうだけ。

pkgaddのオプションを使えば
インストール先の変更とかもできますが
今回はそのまま /usr/local/binへさくっと。

NLS_LANG

ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセン。
そっかー、NLS_LANGって
Japanese_Japan.JA16EUC
とか書くけど、
メッセージの言語_日付形式.文字の種類
ってことだったのか(^^;


American_Japan.JA16EUCにすれば
メッセージは英文で、
日付形式は日本式にYY-MM-DDで、
EUCコードで出力されるわけだ。
なーるほど。

参考URL
ミラクル・リナックス NLS_LANG設定のヒント

いきなりORA-03113

b6ca2e9b.pngただいま仕事中です。

お客さんのSolaris8にOracle8.1.7をインストール中。
dbassistでデータベース作ろうと思ったら、
スクリプトを実行していきなりエラー。
ORA-03113: end-of-file on communication channel
ん~?と思って
さっそくgoogleしたら
initXXX.oraの中のprocessesの数が
/etc/systemの中のsemmslの数より大きいからだと判明。

Oracleマスターを目指そう(^^;
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