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震災で返済猶予1万2千件、銀行経営を圧迫
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読売新聞
 東日本大震災で被災した中小企業や個人に対し、銀行が融資の返済を猶予している件数が、少なくとも1万2000件を超えることが読売新聞の集計で分かった。

 いまだに連絡がとれない融資先もあり、件数がさらに膨らむのは確実だ。借り手の「二重ローン」問題とともに金融機関側にとっても深刻な経営問題となっており、公的支援の早期実現を求める声が強まりそうだ。

 集計によると、岩手、宮城、福島各県の地方銀行、第二地方銀行8行と、三菱東京UFJ、三井住友、みずほの大手3行でこれまでに判明している返済猶予の件数は、住宅ローンなど個人向けが6414件、企業向けが6276件で、合計1万2690件に達した。「6月以降は返済を再開する融資先も出てきたが、まだ連絡がとれない先もあって件数は増えそうだ」(仙台銀行)という状況だ。

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