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| 同世代のファンと語り合った松山ケンイチ |
【インタビュー】妻夫木聡&松山ケンイチ、それぞれの熱き70年代
元・朝日新聞社記者で、現在は文芸・映画評論など幅広い分野で活躍する川本三郎氏の同名ノンフィクションを、山下監督と脚本家・向井康介が映画化。若手ジャーナリスト(妻夫木)と新左翼系のリーダー(松山)の運命的な出会いを通じ、激動の時代に社会を変えたいと願った若者の青春と挫折を描く。
イベントには20代半ば~30代半ばの男女が出席。 同世代の観客を前に、妻夫木は、「挫折の経験って人を強くすると思う。何かにトライするときは自分で踏み込まないといけない」と、役柄を通してアドバイス。芸能界入りしてからの挫折を告白したり、日本映画のありかたについても言及し、熱弁をふるった。また、予定時刻を過ぎた質問にも「ちょっとくらい押してもいいんじゃないですか」と進行を促し、1時間以上も観客とのディスカッションを楽しんだ。
山下監督は「あの時代を否定するのか肯定するのかと聞かれて、どっちでもないと言っていたが、最近はどこかで批判しているのかもしれない。乱暴な言い方だけど、澤田の話をどこかで、おもしろくしてたまるかという気持ちがあった」と公開後の心境の変化を語った。
「マイ・バック・ページ」は現在公開中。
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