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[オタワ 31日 ロイター] カナダ銀行(中央銀行)は31日、政策金利である翌日物金利を1%に据え置いた。ただ、リセッション(景気後退)以降始めて、経済成長が継続すれば「いずれ」利上げを実施する必要があるとの認識を示した。
中銀は声明で「景気拡大が継続し、現在見られる大幅な供給過剰が徐々に吸収される限り、2%のインフレ目標達成に向け、現在導入されている大幅な金融刺激策の一部分はいずれ解消される」とし「このような措置を慎重に検討する必要がある」とした。
中銀は、「いずれ」の時期が7月、9月もしくはそれ以降になるかについては明確にしなかった。ただ、将来的な利上げは「慎重に検討する必要がある」とのみ記述されていたこれまでの声明文と比べると、若干タカ派に転じている。
ロイターが前週実施した調査では、43人の調査対象者のうち35人が、次回の利上げは第3・四半期に実施されると予想。利上げは7月、もしくは9月に単発で実施されるとの予想、および7月と9月の両方で実施されるとの予想が示された。
基調インフレについては、「比較的抑制されている」とし、これまでの声明文の「抑制されている」から文言に変化が見られた。ただ全般的なインフレに関する記述の文言に変更はなかった。
為替相場については、カナダドルが強含む状態が続けば「カナダ経済に対する一段の強い向かい風を招く可能性がある」とし、これまでの文言を維持した。
また、東日本大震災を受け日本からの供給が滞っていることで、カナダの第2・四半期の成長率は大きく抑制されるとの見通しを示した。ただこうした阻害要因はその後解消するとしている。
カナダ中銀は、世界的な金融危機収束後、主要7カ国(G7)の中で先陣を切って利上げに踏み切り、前年6月─9月の間に3回の利上を実施した。ただ、その後は世界的な景気回復の足取りの鈍化を受け、金利を据え置いている。
今回の金利据え置き決定を受け、カナダドルは米ドルに対し若干上昇した。カナダドル/米ドルは1.0325米ドルと、発表前の1.0285米ドルから上昇、5月20日以来の高値をつけた。
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