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タイでの慈善試合を終えて、中田氏「次につながる」、ダーヴィッツ「希望を失わないで」
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中田氏、ダーヴィッツらが参戦したチャリティーマッチには1万人を超える観客が駆けつけた
 2006年ドイツ・ワールドカップアジア最終予選。無観客試合として行われた北朝鮮戦で2-0と勝利した日本代表は、本大会出場を決めた。あの思い出の試合が行われたバンコク・スパチャラサイ・スタジアムにて、5月17日、「TAKE ACTION in THAILAND」が開催された。

 5月2日にシンガポールで行われたチャリティーマッチに続く第2弾となった今回の試合は、中田英寿氏、前園真聖氏の元日本代表、タイプレミアリーグでプレーする日本人選手、そしてゲスト選手としてエドガー・ダーヴィッツを加えたジャパンスターズが、タイプレミアリーグ(TPL)・オールスターズと対戦。

 試合は現役タイ代表数名を始め、TPLを代表する選手、元タイ代表のレジェンド選手で構成されたTPLオールスターズが主導権を握る。しかし、先制したのはジャパンスターズ。14分、中盤でパスを受けたエドガー・ダーヴィッツが右前の前園真聖にパス、これを前園が浮き球のワンツーでディフェンスラインの裏に通すと、ダーヴィッツが左足を豪快に振り抜いた。

その後、さらに攻勢を強めたTPLオールスターズだったが、ジャパンスターズはGKノグチピント・エリキソン(大分トリニータ、サガン鳥栖、柏レイソル、アビスパ福岡などでプレー。現在はTPLのサムットソンクラームFC所属)を中心に粘り強い守備でゴールを割らせない。

すると57分、後半から揃って出場の中田英寿と財前宣之のコンビプレーから、再びジャパンスターズにゴールが生まれる。カウンターからピッチ中央をドリブルで運んだ中田から、左サイドを駆け上がった財前にパスが出る。これを受けた財前が、ドリブルで運び、エリア外から右足ミドルシュート。ボールは一直線にゴール右へ突き刺さり、ジャパンスターズが追加点を挙げる。

 その後、次々とタイ代表選手をピッチへ送り込んだTPLオールスターズが、意地の反撃を見せて2点を返し、終わってみれば2-2のドロー。スタジアムに詰め掛けた1万1000人のタイ、日本両国のサポーターから、両チーム選手に大きな拍手が送られた。

 このチャリティーマッチの寄付総額16,310,900バーツ(約4300万円)は、東日本大震災及び、4月に起こったタイ南部洪水の復興活動として、タイ赤十字社を通じて被災者に送られる。

[試合後コメント]
中田英寿:「タイはサッカーを好きな人が多い国です。今日も祝日ということもあり、多くの人がスタジアムに足を運んでくれて、被災地の皆さんのためにたくさんの寄付金を集めることができて、とてもうれしいです。今回だけじゃなく、次につながるという意味でも、こうやって多くの人が来てくれたということは、大きかったんじゃないかと思います。ザイ(財前)とは14、15歳の頃から一緒にやっていたので、久しぶりに一緒にプレーできてうれしかったですね。」

エドガー・ダーヴィッツ:「たくさんの人がこの試合のために力を合わせて、そして寄付金を集めることができたので、とても満足しています。日本の皆さんには、『希望を失わないでください』と言いたいです。今はまだ多くの人が助けを必要としていると思いますが、決して希望を失わないでください」

財前宣之:「(ゴールについて)自分は基本的に、ああいう左45度のシュートは好きなので、でもまあ、決まったのはまぐれです(笑)。久々のヒデとのプレーは楽しかったですね。15年以上ぶりに一緒にプレーして、自分がボールを持ったらヒデを探してた17歳の時と変わらずに、今日、プレーできたことが本当に楽しかったです」

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