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 復興に向かって泳げ--。滋賀県長浜市高月町雨森(あめのもり)の高時(たかとき)川河川敷で3日、「がんばれ東北」の文字が入ったこいのぼり(長さ約50メートル、幅約9メートル)がクレーン車で高々とつり上げられ、強い風に乗って勢いよく泳いだ。被災地復興の願いを込めた「こいのぼりまつり」(雨森まちづくり委員会主催)のメーンイベント。巨大こいのぼりは岩手県宮古市へ運ばれ、震災2カ月の今月11日、岸壁から避難所生活の人たちに復興へのエールを送る。【桑田潔】

 巨大こいのぼりは同委員会のメンバーらが製作。雨森地区の住民らと交流する岩手県滝沢村のNPO・アマチュア子供劇団「ゆう」のメンバーが宮古市と交渉。震災2カ月の11日に同市の岸壁から150トンのクレーン車で高さ約50メートルまでつり上げることになった。

 移送の前には「がんばれ東北」の文字を「がんばろう岩手」に書き換え、宮古市が掲げる「希望」「勇気」に「復興」の文字も書き込んで、トラックで運ぶ。同委員会の6人が「こいのぼり激励会」を結成して現地に行き、つり上げに立ち会うという。同会長の平井茂彦さん(66)は「宮古市の方々から『ぜひ揚げてほしい』と言われている。岸壁で元気よく泳がせたい」と話している。

 高時川河川敷での同まつりは4日、3キロ・5キロの「こいのぼりマラソン」などが行われる。

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