あけましておめでとうございます。RPです。

ネタがなければ書かないというストイックな場末のブログですが、ネタが出来たので書きます。

というか、某SNSばっかり感けていただけなんですがねwwwサーセンwww


友人とタクティコウ・トレーニン(笑)ならびに戦闘衛生のトレーニングをしてきました。

タクティコウトレーニングは写真取り忘れていたので、戦闘衛生の開放性気胸対処の方を載せたいと思います。

まぁ、三辺テーピングなんですが。

あらかじめ作っておくと凄くやりやすいです。(友人に教えて貰った改善型の作り方はまたボチボチ。)


配役は 劇団☆戦☆闘☆者のメンバーで、撃たれた人・RP、近くにいた奇特な戦闘衛生マニヤ・友人です。


REALPATRIOT.TV-開放性気胸1

胸を撃たれて、呼吸が浅くなっている体のRPです。



REALPATRIOT.TV-開放性気胸2

そこに戦闘衛生マニヤの友人が通りかかりました。

友人は素早い観察を実施しています!!111


REALPATRIOT.TV-開放性気胸3

友人は素早い観察の後に胸部銃創による開放性気胸と判断。

直ちに三辺テーピング法による処置を実施しています!!!11

(見難い写真ですみません。友人が標準予防策(スタンダードプリコーション)として

ニトリルグローブをはめている点に注目。まぁ、当然なんですが。)



REALPATRIOT.TV-開放性気胸4

処置後呼吸が楽に成り、事後すぐにMEDEVACヘリが到着したところで状況終了。

これにはRP隊員もおもわずニンマリ。の図。


とまぁ、クソ寒いのに楽しんできました。

寒いせいで、肌が異様に蒼白で冷感を感じるのはすご~くリアリティがありました。

ショックの判断に爪床テスト(つめを白くなるまで押して、また赤くなるまでの時間を計るテスト。

2秒以上かかるとショックの前兆とみなされる)があるのですが、寒冷地では時間が延長するので、

余り役に立たないというのを今思い出しました・・・。


ご意見・感想お待ちしてます。