心を一所に置くことは自由でなくなる、裏を返せば一所に心を止めないことが自由ということであり、心が一ヶ所に止まらないときには人は無限の力量を発揮出来るとうことになるとのことだそうです。
人は何か失敗など後悔の念が発生すると心はそこに止まってしまうものである。心が束縛されあとのことに影響を及ぼす。普段なら出来ることでも失敗したりするものである。
こだわり、心の止まりからの解放は仕事にも通ずるものである。何か質問されるとその質問に答えなければならないと直線的に考えがちである。また、上司との議論で意見が食い違うとき、まともに反論しても通じない、そこにあるこだわり、心の束縛からの解放こそに答えが見つかるのだと思う。
太極拳においても、相手と接する部分、押されている、劣勢にあるという心の止まりからの解放にこそ、その先があるのだろうと思うが、いつのことやら(^^;;