August 7, 2015
in 梅田 Shangri-la
リアルJK☆スプラッシュ
ЯeaL presents『君と僕と最後の課外授業』
東京、大阪、ありがとうございました!
バンドを組んで9ヶ月とかの時かな。
高校一年生の時の9月。
お客さんが誰もいなかった箱で
一人も目の前でいない場所で
世界を変えようと必死で歌ってた。
あの頃僕らをイイねって
そう、言ってくれた人たちが
東京、大阪に居てさ。
よくお客さんがいなかったのに
その一言だけを信じて頑張れたなって
そんな風に思った。
あの頃と比べたら
怖い物や怖い事が増えたし
より、負けず嫌いになったし
より、弱くなったと思う。
でも、みんながそこに居てくれたから
私たちは走ってこれた。
本当にありがと。
2年前の自分たちが
ステージに一緒にいる気がしました。
ネガティヴな記憶も越えていけたかな
なんてね◎
それから一緒にステージを作ってくれた
みんなにも沢山の感謝。
高校生だから
所詮中学生だから
どうせ女子だから
どうせ叶わないよ夢なんて
そんな言葉で片付けられては
歯向かえないまま
悔しい思いをしてるんじゃないかなと。
私たちの時代は
ここからやと思ってます
所詮高校生が世界を変える時は
もうすぐです。
LIVEが終わってから
スタッフさん達と打ち上げに。
とてもとてもとても楽しかったです。
そして本当に大好きです。
沢山の恩返しをこれからしていきたいな
東京、大阪。
来てくれたみんなに沢山の愛を!!!
Ryoko