久しぶりになりました。

へとへとです… 体も気持ちも疲れました…

 

わたしは心配性だ!!!!! と 何度もブログに書いていますが

 

心配性だって言ってるのに 次から次になにかが起こる 泣。

 

先週末、咳から始まった二男の風邪(?)。

 

週明け、幼稚園をお休みして午前中にクリニック受診。

 

熱は37.5、から いちばん高くて38.3くらいを

いったりきたりでしたが ぐったりしているわけでもないので

 

たんきり、咳止めの薬を処方されて飲んでいました。

 

夜間、グンと熱が上がり グッタリからの

けいれん?ふるえ?ぴくぴくして意識なし

の二男。

 

救急相談(看護師さん)に電話すると

『救急車の対象になる症状なので消防につなぎます』

と あれよあれよと消防へ。

 

救急相談員から消防に話がいっていて

『すぐに救急車向かいます』

 

って そんな大変なことなの? 

本当に必要なの?と思ったけど

 

消防の指示で

強く叩いたり 声をかけたり 電気をつけたりしても しっかり起きない、目が合わず薄目、反応なく小刻みに震えている二男。

 

わたしが救急車をためらっていたら消防のかたが

『なにもなければそれでもいいから向かいます』ということで 来てもらうことになりました。

 

救急車が到着して乗り込んだころには目がしっかり開いた二男でしたが ヒザ下がまだぴくぴくしていたので

救急を受診。

 

結果としては急に熱があがったことでの

脱水による手足のしびれ、または熱せん妄だったようです。

 

けいれんではありませんでした。

 

わたしは『大丈夫かも、救急車を呼ぶまでもないかも』という気持ちが消えずにいたのですが

 

救急相談でも消防のかたも病院でも

『危険な場合もあるから 医師が必要と言っていたら母は迷っていたらダメ』と言われました。

 

深夜の2時3時にドタバタしましたが ぐっすり寝ていてくれた長男に感謝。

 

救急車にはわたしと二男だけ乗って、夫は長男と家で待機。

病院に行っている間に母に家に来てもらい

長男を見ていてもらって 夫に病院に迎えに来てもらいました。

 

あれからきょうまで咳と熱を繰り返し

 

水曜日再度クリニック受診、咳止めに抗生剤と熱冷まし(カロナール)も追加。このあたりで流行中の溶連菌は陰性。

 

翌日夜 二男『みみ いたい』ギャーギャー泣く。

鼻水がたまって急性中耳炎に。泣。

『みみ いたい』って言えた二男 エラい!!!!

 

クリニックで熱用に処方されていたカロナールを飲んでなんとか寝て

 

朝イチで耳鼻咽喉科受診。別の抗生剤を処方してもらう。

 

月曜から金曜までまるまる幼稚園をお休みしましたあせる

(なんだか幼稚園では熱が流行っているみたいでクラスでは7人くらい休んでいるとか)

 

でも元気になってきた…よかった…。

 

金曜日から海外へ社員旅行の予定だった夫も 社員旅行をキャンセルして家におります。

 

思えば1年前の今頃、夫が海外へ社員旅行に行ってた時に長男が急性中耳炎になって 区の夜間救急にいったなぁ…

 

2年前の今頃、夫が海外へ社員旅行に行ってた時は 二男が高熱になった…

 

夫が社員旅行の時は何かが起きる気がして

 

毎年 内心『行かないでほしいなぁ』『せめて近場で温泉1泊とかじゃダメなの?!』と思っていました。

 

でも社員旅行も仕事ですし行かなければ欠勤(といっても土日祝はもともと休みなので欠勤は1日)になるので

それは『いってらっしゃい』というしかないです。

 

さすがにこの状況では『子供が心配すぎて行けない!』と夫自身が旅行を辞退。

 

いまどき 社員旅行が海外ってのもめずらしくないかい?

『海外研修』も兼ねていて仕事もするらしい。

 

子供たちになにかあっても夫に頼れないなんて

心配性妻には本当に辛い社員旅行です笑い泣き笑い泣き

 

海外出張もあるし 夫不在は不安ばかりです笑い泣き

 

うん!でも元気になってきた!二男。咳してるけど。

 

この1週間二男は具合も悪いし機嫌も悪い。

 

1日中、夜も二男から目が離せず、わたしも買い物に行ったり家のこともまともにできず。

 

 

ウチからクリニックまでの間にある セブンイレブンには本当に助けられましたビックリマーク

 

長男がこの『ほっけの塩焼』を気に入ってくれたし

 

冷凍のたこ焼きやピザ、お惣菜も結構買ったなぁ。

 

 

疲れているし…とちゃっかり自分用にも↑ドキドキ

 

 

ありがとうセブンイレブン。

 

ありがとう元気な長男ビックリマーク

長男は元気、本当にこれがなによりありがたい!

 

子供たち、元気すぎて うるさいくらいが幸せです。