新のりやカズオイシグロ5歳まで
お題は「新のり」=初冬の季語。
海苔に新のりとそうでない海苔とがあるのをこの句会まで知りませんでした。
お恥ずかしい。
もう、全然なんにも浮かばない。
海の香りがどうとか、
もらって嬉しいとかいう類の句を詠むのは嘘になるのでいやでした。
ちょうどノーベル賞の表彰の時期でした。
カズオイシグロ、長崎市出身、5歳の時お父さんの仕事の都合で日本を離れたらしい・・・
ということは、5歳までなら新のりを食べていたかも知れない。
しかも、長崎なら美味しい有明海の海苔を食べていた可能性が高い。
でも、季語と切れ字と名前と年齢を並べただけの殺風景な句。
半分ヤケクソで投句。
おひとりだけ選んでくださった方がいました。
へんてこな句を分かろうとしてくれた御様子。
申し訳なく、ありがたいことです。