色彩心理学を何年も学び続けて、
お世話になっていた先生が株式会社化する際に
手伝いに入った関係で、

色彩のテキストまで作らせて貰ったんですが、


その色彩の心理学は、
普通の色彩心理ではなくて、
チャクラから人間の生い立ちから
男性性女性性から何から何まで色に落とし込み、
そりゃもう深く深く学んだもんだから、

色彩心理学の世界に本気で入ろうと思ったぐらいだったんだけど
先生が偉大すぎてね。
なかなか踏み込めなくて
もっと心のこと勉強しないと…と
心理を学ぶものとしてのプライドというかなんというか。。



そんな中で、
今回大きなパティーの運営の話をわたしにふってくださったんですね。


やりたいか、どうか問われると…
その時は微妙な気分だった。断る理由もないんだけど
なんかねぇ。
わたし離婚して間もないし、
お金持ちたちが何万円もだすパーティーに参加するお客様をおもてなしできるのか、とか不安でした。



私のようなものが先生に関わっていたら、先生が下に見られるかな、とか。
そういうこと気にしてたの。



でも、引き受けることにして何週間か。



そんなにも色んなこと起きる??ってぐらいの、ひどい出来事がバンバン起きた。




正直にいうと、いまはやりたくない。






それで、今晩、先生に相談の電話をしようかなって思ってます。

あしたは…仕事納めの日ですわ。




格闘技の取材に行って、おやつ鍋パーティーして、今年は終了となります(・∀・)





ふぅ。
電話緊張する。。。