早食い。

早食いでは、消化、吸収が悪くなり、満腹になるのが遅くなるばかりか、血糖値を上げ、肥満以外の病気のリスクにもなります。噛み応えのあるものを選び、一口ごとに箸をおき30回噛んでくださいチョキ




フルーツの
食べ過ぎ

フルーツはダイエットに良くて、健康にも良いのですが、

ほぼ水分と糖質です。

多く食べると糖質の摂り過ぎになって、脂肪がたまって太ります。

秋のフルーツは皮下脂肪のもとです。適量は一日にみかんなら2個。りんご1個程度です。

高カロリーの飲み物

乳製品や甘味の入ったコーヒーなどはカロリーや糖分、脂質の高い飲み物。牛乳に関していえばコップ1杯(200ml)で約130kcalあるので、カフェオレやミルクティーを頻繁に飲むのは太る元です。

コーヒーショップやコンビニでよく飲み物を買う人は要注意。

高橋も去年、ドトールさんのコーヒーにはまり、毎日1杯飲んでいたら太りました。←液状になっていると糖分はダイレクトに吸収されますし当然ですね。笑

甘くない飲み物でもブラックコーヒーや無糖のお茶以外は案外カロリーがあります。

ダイエット中はなるべくジュース類を飲むのを避け、コーヒーは砂糖とミルクを入れずにブラックで、牛乳は低脂肪のものを飲むようにしましょう。

野菜を重視しすぎてタンパク質が不足

たんぱく質を十分に取らずに筋肉が落ちると、代謝が下がり、痩せなくなります。

過度の糖質制限も然り。

糖質不足の生活を続け、筋肉に蓄えていた糖質のグリコーゲンも枯渇してしまうと、人間は筋肉のたんぱく質を分解してブドウ糖を作り出すため筋肉がやせ細り、太りやすい身体になってしまいます。

糖質をカットすると体重は減少するのですが、実際減っているのは水分であり脂肪はほとんど減りません。

余ったグリコーゲンは約4倍の水と結合して貯蔵されます。

糖質を控えるダイエットをすると、蓄えていたグリコーゲンを分解し、脳のエネルギーとして使われてしまい、その際、グリコーゲンと結合していた水も一緒に排出されることになります。

つまり、体重は実際よりも4倍早く体重が落ちることになるのですが、この時脂肪は減っていないのです。

糖質を控えるダイエット

→グリコーゲンが枯渇

→筋肉のタンパク質を分解し、ブドウ糖を作り出す

→筋肉が減少

→基礎代謝が低下し、太りやすい体になる


隠れ肥満傾向にある女性に糖質の多い食事(糖質6割←これが適度!!ダイエット時の女性のお勧め摂取カロリーは1300㌔㌍から一日中動きっぱななしの肉体労働の方で1600㌔㌍なので、そのうち700㌔㌍から900㌔㌍は糖質でok。糖質って、ごはんだけではないですよ!お酒も糖質、フルーツやお菓子も糖質。かぼちゃや根菜、栗や芋類なども糖質。)を2週間続けてもらったところ体脂肪が減少したそうです。


要するにカロリーは気にしながら、バランスよく、栄養のあるものを食べましょう、ということです。


脂質のカットもご他聞に漏れず、

油は体にとって必要なものです。

油は

・体温を保つ
・体を動かすエネルギーになる
・血管を健康に保つ

など役割があり、もし食事でいっさい油を摂らなくなると体温が下がって、血管がボロボロになって血流が悪くなります。そして代謝が落ちて、体に脂肪がたまりやすくなってしまう。

摂ってはいけない油は悪い油。つまり良質な油を摂れば、ダイエットの助けになります。

オリーブオイルや亜麻仁油、エゴマ油などを加熱せず、生野菜を食べるときにドレッシングとして使うとよいです。



高すぎる目標を定めるのもちょっと問題。

高い目標は努力の源になりますが、実現できそうにない短期の目標はかえってストレスになるので要注意です。

目標やイメージを持つ事自体はとてもよいことです。

ただ目標自体がストレスとなって、諦めてしまい、ダイエットをやめてしまうきっかけとなっては、元も子もないですよね。

ダイエットは簡単に結果が出ないものですので、小さなゴールを多く作ることで、小さな達成感を積み重ね、それを達成するごとに自分を褒めてあげる(ご褒美)ことで継続しやすい状態を作る事がいいのではないでしょうかニコニコ


それから頑張っても瘦せない原因、低体温。


汗をかきやすいからといって体温が高いとは限りません。

太っている場合は脂肪が多いので人より洋服を何枚か多く着ている状態です。
脂肪という洋服を脱いだ体の奥は低体温であることがほとんどです。
低体温であるがゆえに太りやすく、太っていると血流が悪くなりやすいので低体温を引き起こすという悪循環が生まれます。

低体温は、ダイエットを邪魔する存在です。


低体温の状態では、いくらダイエットをしても痩せづらくなります。

「代謝」という言葉は、ダイエットや美容、健康に敏感な方であれば無視できない言葉ですね。
代謝とは、体の中に取り入れたエネルギーや栄養素を消費することを指します。
体内の内臓機能を動かすために自然と消費される「基礎代謝」と、体を動かすことで消費する「生活活動代謝」の大きく2つが挙げられます。

生活活動代謝を考えて、四六時中運動をしていれば痩せられるかもしれませんが、私たちは仕事や家事、デートやショッピングなどで忙しい毎日を送っています。
しかも、消費エネルギー全体の7割が基礎代謝が占めています。
代謝を意識して運動するよりも、基礎代謝を上げることで成果もより大きくなるというわけです。

この基礎代謝を高める方法の1つが、体温を上げることなのです。
体温が1度上がると、基礎代謝量は13%~15%上がるとされています。

例えば、体温35度の方の基礎代謝量が1200キロカロリーだとすると、体温を1度上げることで基礎代謝量が1380キロカロリーに増えることになります。
体温が1度上がるだけで、何もしないでいても勝手に消費してくれるカロリーが180キロカロリー増えるのです。

ちなみに180キロカロリーは、運動で消費する場合はウォーキングなら約1時間必要、摂取カロリーとしてはおまんじゅう1個が目安です。

毎日365日、自動的に180キロカロリーが上増しして減っていく生活、手に入れたいですね!

体温が一度上がれば驚くほどやせやすい体になります。


最後に、毒素の停滞やセルライトもやる気がでなかったり、ダイエットがうまくいかない原因になりますので、

運動と食事で結果がでにくくなっている場合は積極的に巡りケア、ストレスケアにもなる

フルボディーのマッサージを取り入れてみてください^^

だまされたと思って、定期的に予約を取ると、本当にメンタルや体型、変わりますクラッカー

なにより自分が気持ちがいいとおもいます。


睡眠不足も脂肪の蓄積を助長します。

食べてすぐ寝ると、食べ物の消化にエネルギーをとられて良質の睡眠が取れませんので、

寝る3時間前にはお食事を済ませてくださいね合格






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3時間前までなら当日予約もできますので

下記より空き状況をチェックしていただいて、ご都合が合えば、お体、お肌を癒しながらケアしにいらしてください^^

地下鉄麻布十番駅1番出口より徒歩1分。
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