昨日モニターさんに結果写真をいただきました!
まずは横向き。
腰上のお肉が四回目の施術後にはかなり取れて、表面積と形が変わっているのがわかると思います。
二の腕も細くなっています。
モニターさん、後ろ姿です。
お背中や太もも外側の丸みが取れて、シャープな印象に。
8/18～お写真の9/4で、4.5キロ減でした。
一番大変だったのは、仕事柄、食べ物（特にお菓子など）を口にしなければいけない時が多かったこと、だそうですが、それでも大きくボディーラインが変わり、一回り小さくなられました。
現在は少し停滞していますが、それは順調に減量がすすんでいる証拠。
脂肪が分解されるときには水ができます。探せば、そのメカニズムを難しいホルモン名や作用名で記述してある資料が見つかると思いますが、簡単に言うと
脂肪はエネルギーとして利用される直前に水とエネルギーに分離し、それは筋肉で主に行われ、このサイクルに漏れた脂肪は、また脂肪細胞に戻ります。
要するに、脂肪が利用される時には水が出来る。
水分の摂りすぎでたまるむくみとは違うものです。
まず脂肪とは「糖の備蓄」です。糖を糖のまま保存できない人間の体が備えている「備蓄策」。
糖はあらゆる活動のエネルギーですが、一番これを欲しがってるのは「脳」。
筋肉にも脳にも使えるエネルギー、
脂肪が減って水分が増える。この結果、体重はあまり変動しません。
でも、いつまでも水分は留まりません。やがて水分が一気に体外に出れば、体重がガクンと減る。
体脂肪率の計算が正常になって、数値が安定していく。
ただ、このとき「体重が横ばいになる期間」が停滞期として存在します。
出口が見えないと誰でも不安になりますよね。
でも、体脂肪率とセットで考えるとクリアできてしまいます。途中で諦めてしまったら、その先に待っている「体重ガクン」が拝めなくなりますので
今までよりも日常生活でまめに動いて少し食生活を引き締めること。
お勧めは毎日３０分歩く。運動量は多すぎも少なすぎも体には良くなく、
大汗をかかない程度の有酸素運動が脂肪燃焼にはベストです。
７～８割り頑張って、少しは自分にごほうびを♪
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「言い訳するやつは、いつまでたっても羨ましがるだけ。一生言ってろ」
知人のFBで納得した一言。笑
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