まさかのボーナス、日本リリース😭
いつか日本でライブやってくれれば御の字、と思っていたので、日本オリジナルアルバムを出してくれる日が来るとは、思ってもみなかったのだわ。
エモ路線で来た〜
何だか新海誠の映画にありそうな光景の曲だな。
今回は何の映画を見て作ったんだろうか。
触れれば壊れてしまいそうな、あの青い感性は健在だった。
最近の、成熟を感じさせる楽曲を聴くたびに、そんな彼を懐かしく思っていた。
もういないと思っていた、あの時代の不器用なキミ🥺
前のめりに失禁予約して息絶えたけど、アルバムがとても楽しみ!!ソワソワ
ありがたいことに、彼は割とリリースが頻繁で、私は去年春と秋発売のアルバムもまだ聴き込みが足りないくらい。
以前は、優しさを自己犠牲という形で表現しがちだったのが、最近は純粋に自分も相手もありのままに受け入れ、許し、労るもの、になってきていると思う。
良い傾向だと思う。
正直、自分だけをひたすら削って追い詰める感性は痛々しくて、直視できないほどだった。
優しい路線だと、私はタンジェリンが好き。
OK,OK…と静かに繰り返されるパートが好き。
多分彼に必要だったのは、自分で自分に OKと言えることだったんだろうな。
I’m OKの頃を思えば、 OKのニュアンスが格段に良くなっている。
情けなくてもいいじゃない、愛し合おうよ人生短いんだぜ?という歌。
そうなんだわ、人生短いよ。
余談だけど、ライブでアイドルが泣いちゃった時、韓国では客がうるじま!というけど、どこか英語圏の国では客がIt’s OK!と言うの、お国柄を表してるようで興味深かった。
日本だとなんていうかな、わぁぁぁしか聞こえないような😂