セブチのカムバが絶好調。

 

懐かしの赤黒ドゥンバキじゃないですか…!

 

 

 

 

 

 

本人たちも練習生の頃聴いていたような、と言っていたらしい。

 

この辺、なんだかんだ言ってやっぱりケーポの原点に近いので、今の膨張しまくった地点から振り返るとエモい。

全グループこれだと飽きるけど。

 

逆に言えば、この時代がエモく感じてしまうほど、ケーポの変貌は凄まじい速さで進んでいるわけで、時代を超えても変わらない良さ、みたいなものを追求しがちな日本との民族性の違いを感じる。

 

しかも、セールスもBTS超えとのことで、ケーポ市場の拡大ぶりを感じさせる。

 

バンタンを超えられるんだ、という衝撃。

 

いつかそんなグループが現れると思っていたけど、意外と早く現れたポーン

 

今回は単に音盤セールスの話ではあるけど、他の事務所はますます笑えないよね。

 

それにしても、ハイブ強過ぎて白けてくるな。

 

 

 

 

セブチは引き出しの多いグループで、偏りなく何でもよく消化する印象。

しかも何をやっても華がある、王道アイドル。

大所帯なのに、個が立っていて、見ていて楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セブチといえば、私が驚いたのは、バーノンのソロ曲。

 

 

 

 

 

これはめちゃくちゃラルクを感じる曲。

こんなロックがセブチメンバーから、しかもハイブ系列から出てくるなんて思ってもみなかった。

エモいよだれ

 

 

 

 

しかし、日に日に遠くなる第三世代全盛期DASH!

ケーポは待ってはくれぬ。

次々とキラキラアイドルが生まれる。

過ぎ去った時代はオタクが抱きしめていこう。