ちょっと前に、K-POPのDJさんがツイートしていた。
「今さらSF9にドはまりしてしまい、頭抱えてる」
というような内容だったのだけど、このツイートが好きでしかない![]()
そのあまりにも悔しそうなツイートに、「K-POP聞き倒してるDJでも、デビュー6年目のアイドルにハマるんだぁ…?!」と思ったのと同時に、「わかるわかるww」と思った。
まさにWINNERにドはまりした瞬間の私の感想ドンピシャ![]()
しかも私の場合は今まであまり聴いていなかったのではなく、今までも割と好んで聴いていてもハマりはしなかったのが、どっぽ~~~~~~ん
という勢いでハマってしまったので本当に不思議に思った。
それまでの好きと今の好きはなんだかちょっと違う。
音楽、絵画、映画、小説、食べ物もそうかもしれないけど、感覚でとらえるモノは、対象を理解するために、一定の解像度が必要とされるのではないか、と思う。
もともと感性のベクトルが同じ人(=好み)もいるけど、ずっと身の回りにあっても、その良さを理解することなく過ごし、自らの経験を通して解像度を獲得していく事で、ある瞬間突然覚醒するのではないか。
いわば、自分のチューニング。
そうすると、その変化は不可逆的で、もはや解像度の低かった時代に戻ることはない。
好みが変わることはあっても、解像度が失われることはない。
そして、経験が増えるにつれて、別の対象への解像度を獲得していく。
だから、自分の中にどれほどの新しい種を蒔き続けられるか、どれだけ新たな経験を積めるか、というのは、自分の中に軸を増やすための大事なことなのだ。
今は興味はなくても、いいと思わなくても、忘れ果てたとしても、いつかそのうち通る道。
食わず嫌いをしないで試すこと。
何の話って、曲の区別ができない、ほかのアイドルの曲も聴いているうちに急にドはまりする可能性があるから、諦めないで聴きこもうって話でした![]()