そしてこれからの人生に
考えを定めさせていただいた僕の師を
紹介させていただきたい。
出会いは20歳のときです
その方は『新しい市場をつくる』という目的で会社を創立した方です
新しい市場…どういう事だろう
最初は意味がわかりませんでしたが
縁することで理解できました
〈例〉-----------------------------------------------
道路がない時代にクルマをつくる
タライで洗濯をしていた時代に洗濯機をつくる
ネットがない時代にパソコンをつくる
電気がない時代に電球をつくる
----------------------------------------------------
そうしてみんなが必要になり【需要】お客様
つくる人、つなぐ人が必要になる 【供給】製造・営業
仕事がうまれ、経済を活性化させる
こんなエジソンのようなことを
本気で実行していた方です。
以前の自分は
「こんどあれほしいな~、でもまだまだ買えないなぁ~」
「早く出世したい」
とか
「あの人かわいいな~」
「休みがほしいな~」
「なんかいいことないかなー」
まー…つまらないやつでした(^_^;)
なぜか
《何のために》
が薄いからですね
師はいいました
三流はカネをのこす
二流は名をのこす
一流は人をのこす
僕が書くとかなり弱いです(>_<)
まず市場をつくる事はものすごい大変な事だと知りました。
トヨタさんは紡織の会社だったそうです
社長の息子、次期二代目社長、豊田喜一郎さんがいいました
「これからはクルマが走る時代がくる!」
みなさん「なんだこのバカ息子は」と、キチガイ扱いだったらしいです。
それが日本発の国産自動車開発に成功

でも走る道がない
文化がない
買える人がいない
大変だったでしょう…
でもその努力によって
タイヤ・パーツを作る仕事ができる
信号機・道路を作る仕事ができる
物凄い経済効果です
坂本龍馬さん歴代の偉人の方も『異文化を取り入れるべきだ!』なんて言って
たくさんの犠牲もあり、努力もあり、悪い風評も浴び、大変だったでしょう…
師は、それをしようと言ってたんです
スケールがでかすぎて、いつも側にいるときは震えるほどでした。
8年がたち
やはりですが
今はもう会う事は難しい
遠い存在になってしまいました
たくさん働いて、たくさんお国に収める
結局は事業の税収で国が成り立つ事も教わりました
本気で日本に新しい仕事を作る、みなさんが活躍できる場所をつくる
みんなを元気にするため
そして意思をも受け継ぐ、人をのこす一流になると豪語しておりました
アタマのまだ柔らかい20歳で出逢えて本当に感謝しております
僕は市場をつくるなんて大それた事は言えませんが、
あの社長の10000分の一でも
人に感謝されるヒトになりたい
いろんなものを与える側になりたい
本気で思います。
コツコツがんばります
ありがとうございました。