日米の治療の比較

 

 

日本とアメリカでの治療の違いについて、

私が感じたことを記録します鉛筆

 

(日本では、小さいクリニックへ通っていたため、

有名クリニックとは全然違うかもしれません注意

 

 

アメリカでの治療で最も印象的だったことは、

最短期間で最も成功確率を上げて移植に挑むことキラキラ

例えば着床前診断や子宮鏡検査。

 

 

日本日本では一通り検査や採卵を終えて、

移植に関しては、

子宮内膜の厚さとホルモン値を重視していて、

それ以外はあまり気にしない様子でした。

 

私は子宮内膜ポリープが心配だったため、

移植前にもう一度子宮鏡検査をお願いしました。

要望がない限り子宮鏡検査はしないと思います。

(しかもクリニック内では鏡下手術は不可)

 

 

しかし、アメリカアメリカでは子宮鏡検査は

移植周期にマストの項目でした手

 

いくら胚盤胞のグレードが良くても、

子宮内膜の状態が良くないと意味ないですよね。

エコーではなくカメラで状態確認して

移植に挑めるのは心強かったですスター

 

子宮内膜の状態をカメラで確認し、

ポリープがある場合はその場で切除目

子宮内膜の回復具合を日々チェックし、

液体が溜まっている様子なども細かく記録。

 

最短かつベストなタイミングを

ずっとモニタリングしてもらい移植!

 

 

また着床前診断ができたことも

とても大きな要因だと思います予防接種

 

長くなったので、

着床前診断についてはまた後日記録します花