病気と前向きに闘ってる皆さんが訪れるブログに、こういう事を書くのは控えた方が良いのかな…と迷いましたが、人間みんなが通過する事だしな…
昔と様変わりした事も、情報として覚えておいても損は無いよね…
とか思いつつ、様変わりした見送りについて書いていきます
見たくない方は、スマホ閉じてくれても構いません
様変わりした見送り方
ホントかわりましたね
父の時とも、また違いました
昔は、必ずお寺が絡んで、親族一同みんな呼んで、宴会みたいに騒いで飲んで、遺族だけ疲れ果てるという、最後の試練のようでありました(笑)
まあ、それを祖父母の時に経験してるので、父のときは家族葬を希望してたのですが、母の兄が、やれ本家は呼ばなきゃいけないだの、本家を呼ぶなら父の親戚にも知らせなきゃいけないだの言い出して、結果、祖父母の時と変わらないものになりました(笑)
私も母も、全て終えたときは、グッタリして、体も重くて、暫く動けなかったです
男性陣は、ただ飲んで騒いで、散らかして帰るだけだから、疲れたのは肝臓だけでしょう(笑)
参列してくれるのは有り難いけど、すんげー複雑たった記憶が色濃く残ってます。
何で遺族が気を遣って疲れなきゃいけないの?という気持が離れなかった。
もう懲りた母は、この時から
『私の時は、親戚一同とか呼ばなくていい。兄妹だけでいい通夜も葬式もいらない。宴会みたいなのは嫌だ』
故人が、賑やかなのが好きだったなら、こうして笑って見送るのもありだと思うし、私も笑って送り出すでしょう
母、静かな方が好きなタイプですから、結婚式の二次会みたいなノリで宴会するの苦痛だったみたいです
それを守って、母の兄妹家族のみに知らせて、静かに見送ったのですが、
宴会が無い分、酒代は浮きます
今のご時世、これ結構重要
あと、葬儀屋さんに聞いた話によると、ここ何年かは、住職も呼ばずに、シンプルに火葬だけで済ませる家庭も増えてきたそうです
時代は変わっても、葬儀費用に変化が無いし、何気に高いので、不信感を抱いてお寺に頼らないやり方も増えてるそうです
このご時世、高い費用は払いたくないと考える家庭は多いそう。
遺影も作ってもらわずに、普通の写真立てに持ってる写真を入れて、遺影として使う家庭が多いとか。
私の地域だと、遺影を作ってもらうだけで二万近く掛かります
お寺に頼らない
そのため、位牌も塔婆も作る必要ない
位牌や塔婆の費用が浮く
住職に払うお布施代も不要
遺影も作ってもらわない
こういうタイプが増えてるそうです
数年後には、これが主流になってるかもしれないですねえ…
物価も高いですしねえ…
と、ボソッと言ってたのが印象的でした
火葬のみが増える理由としては
お墓や仏壇を守っていく人がいない
子供たちに負担かけたくない
なかなか墓参りもできない
これだそうです
まあ、我が家は、例え母は火葬のみで済んだとしても、祖父母や叔父、父の位牌がありますから、可能な限りは守っていかないといけません
コロナをキッカケに、簡素化が進んだみたいですよ
これから数年後には、宗派による謎の儀式めいたものも消えてるかもしれません
祖父母の時は、火葬の時、謎の儀式があってんですが、母の時、それがありませんでした
何だったんだろう、あの儀式…。
つらつら書きましたが、見送り方は多様化してますよ、という情報でした
もちろん、昔ながらの見送り方をする家庭も沢山います
そこは、いさ見送る側になった時、葬儀屋さんと相談するのがよいかと思います
ひとつだけ、アドバイスしたいことがあります
遺影の写真は用意しておけ
写真屋さんで、わざわざ撮らなくても良いです
アルバムを見て、遺影に使える写真をピックアップしといたほうが良いです
すぐに写真用意できなくて、火葬が終わってから写真探して写真立てに入れたのは私です(笑)