赤ほど情熱的ではなく

黄色ほど薄情にもなれない

だからワタシは、オレンジ色なんだろう

幼い頃に憧れた女性がいた


今の私を幼い私が見たら

どう、思うんだろうか

人を本気で愛せるアナタは

なんて強い人なんだろう


そんな強さにあこがれるけれど

アナタが愛しているのはワタシじゃない

アナタがいなくても

ワタシがいなくても

明日は必ずやってくる





超えられない壁なんて

ホントはそんなになくて

自分で壁だと決め付けて

おびえているだけ





偶然会えるかもわからないのに

アナタとの恋の始まりを

心の中でシュミレーション

アナタに偶然会えそうな

そんな場所に行く日には

出かける準備時間が

いつもの倍かかる

何年たっても

この日だけは忘れられないんだ




お誕生日、おめでとう。






アナタは女性の

さりげなく手入れされた爪を褒めたりする


そういうオンナ慣れしてそうなところが

つまらない

ワタシは、知っている

ワタシが本当に好きになる人は

ワタシのいいなりとか思い通りにならない人なんだ

そういうところに惹かれるんだ


だから、アナタは落とせない