物事には諦めどき、引き際っていう時期がある。
登山で言う勇気ある撤退。
これ以上進み続けると命を失うリスクが発生する。
でも奇跡を信じるなら、一発逆転を狙うなら勝負に
出てしまう。全てを得るか失うか。
これが物凄く難しい。
命を掛けるリスクは普通はとらない。
ただ、仕事や人間関係ではそう命まではとられない。
となると勝負をかける必要があることは、ときに起こる。
仕事では大きな成長がある反面、失敗して評価が下がる
かもしれない、最悪の場合は解雇されるリスクが伴う。
人間関係では最高のパートナーと出会えるかもしれない。
逆に関係が拗れ、相手や自分が深く傷つく恐れがある。
その希望と恐怖との葛藤。
でも得られるものが大きなものであればそれに賭ける
人間でいたいと思う。後悔というのは人生の中で一番
心に残る。安全牌ばかりをとっていくと不思議と人生は
「これでよかったのだろうか」と振り返るときが来る。
常に戦うことを恐れずに失敗も未来への種と思えるの
であれば今の失敗は必要なこと。
立ち止まった瞬間にその失敗は後悔となる。
常に前進できる人間でいたいと思う。