木曜から期末テストはじまりました。
木曜、保健と理化総合
金曜、現代社会
理科は、めっちゃ休んでたから水曜に補習行って、結構分かった♪♪
☆報告・友達と保健の勉強しながら学校行ってたら、めっちゃあばさんに見られました。笑
で、「警察の前とかヤバイなー」と友達が言った、会話はコレ
↓
「アヘンってなんやっけ？」
「アヘンとヘロインと、モルヒネやろ。」
「あと、コカインと覚せい剤と・・・」
めっちゃ怪しい高校生やん
ｱﾔｼ━｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡━ｲ!!
ってか、なんで薬の名前覚えなアカンのやろ・・・友達と言ってたですけど。
テストでしか使えんかもしれん、マメ知識を!!
薬の授業・・・保健の授業って、ある意味怖いんですね(；´Д`A ```
・・・あ。でも結構そういうトコ保健の授業って、あるなー。
社会はとゆーと、宗教。
これも使わねー。
けど、宗教・・・意外と楽しかったし、まぁまぁできた★★
ちょっくらっていうか、めっちゃ好きで行ったんですけどね。笑
とりあえず・・･
阪神タイガース優勝
本当に本当に、おめでとうございます!!
来年こそ、日本一を掴んでください!!!!!
ま。叫んだところでパレードの様子を・・・
１１月６日(日)パレードはＡＭ１０：００～
自分たちは、父さんの車で御堂筋へと出発。
８時くらい着。２時間前だよ・・・
はぇ～・・・；ほとんど人いね～。いんのスタッフぐらいやん。
それもこれも、せっかちな妹が!!!あたしは、早寝遅起サンなんで・・・(；´Д`A ```
今年も２年前と同じく、雨。昨日は夏みたいに晴れたのに・・・
コレって、やっぱり。阪神ファンの『うれし涙』・・・ってもんなのでしょうか？
今日はおばちゃんパワーを見ましたよ。
最前列にいたら・・・
ばーちゃんA「痛ッ!!ちょっと傘当たるわ～。」
ミホ「あ。スイマセン；」
ばーちゃんB「きついから、前行かせてや。」
ミホ「(ハァ?!)・・・あ。今傘閉じますんで(^^;)」
傘閉じたら前来る理由もなくなると、すぐに傘を閉じる自分。
これでいいんやろ？！
と、思っていると・・・
ばーちゃんA「だから、前行かせてーや。」
ミホ「（何ゆうとんじゃボケ！！怒）」
・・・って思ったｹﾄﾞ、笑顔でやり過ごす。
ミホ「もう傘閉めたんで、大丈夫ですよね!!」
さっきからずっと前に体重かけてきとるし。
なんやねん、こいつら。
母「押さないでください!!怒」
ミホ「え?!」
母「見えへん、って言うてはるけどねー。こっちも朝からずっと並んでるんですよ!!」
母さん・・・!!!
いつも怒ったり、発狂することなんて滅多にないのに。
アリガト━━｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡━━ｫ!!!
ばーちゃんB「・・・私らが何したっていうんよ。」
ばーちゃんA「・・・そーよねぇ。」
この人ら
意味わかんねー(д｀。)
で、ちゃっかり最前列とってるし。
後ろのおねーさんたちが「あのばばぁ、前行ってるし。」「嫌やなー、あーゆう人。」って。
ちょっとだけ喋りました。母さんが(o´・∀・`o)
ってか・・・あの人ら、無理矢理入ったな。
横のおねーさんらやったら、簡単に入れそうやったし。
もちろん、あたしはばーちゃんが無理矢理入ってくるのを、グイグイ柵に押し付けてましたけど。
「せまー；」「いたいー；」とか言いながら。
はぁ、スッキリした＼(●｀∀´●)／♪♪
あ、そうそう。部活の活動日数が週３日から２日に(●｀∀´●)Ь♪
実は兼部してたりするんで、ちょっと嬉しかったです☆★
★今日のハプニグ(笑)★
今日の朝、学校行く途中で体育の靴を忘れたことに気が付く自分。
ど、どうする？！
たたでさえ友だちとの待ち合わせに遅れているから、家まで帰れないし。
・・・というか、電車また帰ったら絶対、学校遅れるしorz
ちなみに、こん状況↓
家―電車―次の電車までの道―次の電車―次の電車―待ち合わせ場所―次の電車―徒歩―学校
ってな感じで、私が居たのは赤のところだったわけですよ。
乗り換え２回なんっすよね～↓↓；
もう、イヤン＝ヽ(゜д゜)ｳﾜｰﾝ
急いで母さんに電話。
ミホ「も、もしもし？あの体育の靴忘れてん。」
母「えぇっ！！」
ミホ「ごめん、持ってきて。帰っとたら時間ない！！」
母「んー、体育何時間目なん；汗」
ミホ「・・・ちょお、まって１回切るわ。（ぶちっ）」
それから体育の時間を調べて掛けなおす自分。
ミホ「あー、もしもし？５時間目やったわ。」
母「分かった。じゃあ持って行くから。」
ミホ「え、いいん？」
母「しゃーないやん；」
ミホ「うん。じゃ、ありがとー；；」
母「はいはい。(笑)」
ミホ「５時間目までに絶対持って来てな！！」
最後、頼んでる身だったことを忘れた、わたしだった・・・(＾ ＾；)
う～ん、なんかさ。
次乗る電車に、乗れるか乗れないかの瀬戸際だったわけですよ。この時の自分。(笑)
いろんな意味で必死やったな、と後で思い出した。
お母さん、ワガママ聞いてくれてありがとう～！！涙
我が家の意地悪妹と、可愛い妹。
それは、
まるでシンデレラの義姉のような(笑)、妹ミカ（人間）
まるでシンデレラのように純粋な、妹ルナ（犬）
・・・の妹１人と、妹１匹のお話です。
パソコンで日記を書きながら国体の開会式を見ていると、
母「そんなんしたら可哀想やん～(＞＜;)」
と、お母さんの声。
ミホ(自分)「えー、何しとん？」
居間の方に振り返ると、母と妹ミカ（人間）。・・・別に普通。
母「あれ見てよー！！」
横には妹ルナ（犬）。
台所付近をキョロキョロ。
ミホ「えぇ？」
台所からボールをミカのもとに運ぶルナ。
ただ遊んでいるように見える。・・・またまた、別に普通。
ミホ「ん？何が可哀想なん？」
ミカ「ルナ～♪ほら、ボール！！」
ミカはボールを見せてから投げ・・・
ルナ「（てけてけ・・・ボールボール・・・？）」
ミホ「ルナ可愛いな～」
ルナ「（きょろきょろ・・・さっきはこの辺にあったはず・・・ボールボール・・・）」
ミカ「ルナおもろいな～(笑)」
母「可哀想やから、やめたりーよ！！」
ミホ「？」
ルナ「（・・・ミカちゃんのとこにもどろ）」
ミカ「ないよ、ないよー。（ルナの真似）」
ルナがまた、もう一度探しに行こうとした時・・・
私は見てしまった。
ミカが手の中からさっき投げたはずのボールを取り出して床に置いているのを・・・
投げ・・・てなかった！！！汗
ミホ「・・・なんか可哀想やけど、」
ルナが後ろにあるボールに気づく。
ルナ「（後ろはないよ・・・な？・・・！！あった～♪てけてけてけ・・・ぱくっ）」
ボールをくわえてミカの所に走っていくルナ。
ミカ「ルナありがと～♪（ニコニコ）」
ルナ「（ミカちゃーん！！なんか、ボールが全然見つからなかってね・・・それでね・・・）」
ミホ「可愛いな～(●´∀｀●)」
その後もミカは３回ほど繰り返す・・・が、同じことはそう何度も続かず、
ミカ「ルナ～、ボール♪」
・・・と、言いながら投げるフリ。
ルナ「（ボー・・・ない！！）」
駆け出そうとした時、状況に気づくルナ。
ミカのことを某ＣＭのチワワのように見つめる。
ミカ「・・・ごめん（＾＾;）」
ボールを渡したミカがその後、ジャーキーを渡す。
ミカ「ジャーキーあげるから、許してな～♪」
ルナ「（うん、いいよ～もぎゅもぐ・・・）」
こうして、ミカとルナは仲直り。
ミカ「明日もやってみよーっと★」
ミホ「？！」
ルナ「（もぐもぐ・・・(＊＾ω＾＊)♪）」
こっ、・・・こいつ反省してねぇー！！！汗
TOPにある言葉は、わたしの大好きな言葉の１つです。これからイロイロと変わるかも・・・
まず、①番はじめの言葉は・・・
『はじめは小さな夢でいい。叶えることが大きな夢なのだから』
この言葉はプラネタリウムをつくる夢を叶えた人のドキュメントの中にありました。(堂本剛主演)
いろいろな困難を超えて、自分の夢をつくった人。
＊ちいさな夢でも、おおきな夢でもいい。
叶えてこそ、その夢が大きくなるから。
どんな小さな夢でも、叶えようと一生懸命になる。
それこそが、自分が『輝く』ことになるんだと思いました。
