我が家の意地悪妹と、可愛い妹。

それは、

まるでシンデレラの義姉のような(笑)、妹ミカ(人間)

まるでシンデレラのように純粋な、妹ルナ(犬)

・・・の妹1人と、妹1匹のお話です。


パソコンで日記を書きながら国体の開会式を見ていると、

母「そんなんしたら可哀想やん~(><;)」

と、お母さんの声。

ミホ(自分)「えー、何しとん?」

居間の方に振り返ると、母と妹ミカ(人間)。・・・別に普通。


母「あれ見てよー!!」

横には妹ルナ(犬)。

台所付近をキョロキョロ。

ミホ「えぇ?」


台所からボールをミカのもとに運ぶルナ。

ただ遊んでいるように見える。・・・またまた、別に普通。

ミホ「ん?何が可哀想なん?」


ミカ「ルナ~♪ほら、ボール!!」

ミカはボールを見せてから投げ・・・


ルナ「(てけてけ・・・ボールボール・・・?)」

ミホ「ルナ可愛いな~」

ルナ「(きょろきょろ・・・さっきはこの辺にあったはず・・・ボールボール・・・)」

ミカ「ルナおもろいな~(笑)」

母「可哀想やから、やめたりーよ!!」

ミホ「?」


ルナ「(・・・ミカちゃんのとこにもどろ)」

ミカ「ないよ、ないよー。(ルナの真似)」


ルナがまた、もう一度探しに行こうとした時・・・

私は見てしまった。

ミカが手の中からさっき投げたはずのボールを取り出して床に置いているのを・・・





投げ・・・てなかった!!!汗







ミホ「・・・なんか可哀想やけど、」


ルナが後ろにあるボールに気づく。

ルナ「(後ろはないよ・・・な?・・・!!あった~♪てけてけてけ・・・ぱくっ)」

ボールをくわえてミカの所に走っていくルナ。

ミカ「ルナありがと~♪(ニコニコ)」

ルナ「(ミカちゃーん!!なんか、ボールが全然見つからなかってね・・・それでね・・・)」

ミホ「可愛いな~(●´∀`●)」


その後もミカは3回ほど繰り返す・・・が、同じことはそう何度も続かず、

ミカ「ルナ~、ボール♪」

・・・と、言いながら投げるフリ。

ルナ「(ボー・・・ない!!)」

駆け出そうとした時、状況に気づくルナ。

ミカのことを某CMのチワワのように見つめる。


ミカ「・・・ごめん(^^;)」

ボールを渡したミカがその後、ジャーキーを渡す。

ミカ「ジャーキーあげるから、許してな~♪」

ルナ「(うん、いいよ~もぎゅもぐ・・・)」



こうして、ミカとルナは仲直り。


ミカ「明日もやってみよーっと★」

ミホ「?!」

ルナ「(もぐもぐ・・・(*^ω^*)♪)」





こっ、・・・こいつ反省してねぇー!!!汗