松下幸之助さんのメッセージ1 | 「売りつけません!欲しがるまでは!」質問型営業

「売りつけません!欲しがるまでは!」質問型営業

「売ることではなく、買ってもらうこと」、これは営業だけでなく、
人に動いてもらうための極意です。質問中心の営業法、そして、
質問中心のコミュニケーションこそが終着点なのです。
この普及を始めて13年の青木が書いています。

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成功の法則1  熱意を持てば成功する!


「仕事をする、経営をするときに、

なにが一番大事かと言えば、

その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。

溢れるような情熱、熱意。

そういうものをまずその人が持ってるかどうかということや。

 たとえば、販売のやり方がわからん、

けど、なんとかして商売を成功させたい、

そういう懸命の思い、熱意というものがあれば、

そこになんとかしようという工夫が生まれ、

成功の道が発見されるようになるんやな。

つまり熱意があれば知恵が生まれてくるんや。

 新しい商品をつくりたい、と、ほんまにそう考えるんやったら、

人に素直に教えを乞う、指導を仰ぐ、謙虚に耳を傾けるということもできるわな。

うまくいく方法も考えだされてくるんや。」

「人を起用するときに、能力はだいたい60点ぐらいあれば十分やね。

あとはその人の情熱でいくらでも伸びるんや。

しかし、能力はあるけど熱意が不十分だということになれば、

そういう人をいくら起用してもだめやったな。

 熱意があれば必ず事業は成功する。

けど尋常一様な熱意ではあかんで。

きっときっとこの事業を発展させようという、体ごとの熱意やないとな。」

「世間はひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。

やれんというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるもんなんや。

外部のせいではない、理由は自分にあるんやということを、常に心にしておく必要があるな。」


(成功の法則江口克彦著PHP出版)


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●普遍的根本的「成功への王道」を歩き続けたと言われる松下幸之助さん

(松下電器の創業は1918年で今年で86年である。)のお言葉を

「成功の法則」江口克彦著(PHP出版)からお送り致します。 

●今までに、数回この本から松下幸之助さんのお言葉を抜き出し、

掲載させていただいた。もう、5年ぐらい前からである。

いま、5年間の経験を通して、改めて見てみると、

この本の中の松下幸之助さんのお言葉は、経営や仕事する上で、

重要で、本当に役立つものであると解る。

●そこで、再度この本からの特集をしてみたい。8回連続のシリーズでお送りする。

よければ、この8回をまとめて、冊子などにして、何回も見ていただければ、

あなたにお役に立つのでは、ないだろうか。