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成功の法則1 熱意を持てば成功する!
「仕事をする、経営をするときに、
なにが一番大事かと言えば、
その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。
溢れるような情熱、熱意。
そういうものをまずその人が持ってるかどうかということや。
たとえば、販売のやり方がわからん、
けど、なんとかして商売を成功させたい、
そういう懸命の思い、熱意というものがあれば、
そこになんとかしようという工夫が生まれ、
成功の道が発見されるようになるんやな。
つまり熱意があれば知恵が生まれてくるんや。
新しい商品をつくりたい、と、ほんまにそう考えるんやったら、
人に素直に教えを乞う、指導を仰ぐ、謙虚に耳を傾けるということもできるわな。
うまくいく方法も考えだされてくるんや。」
「人を起用するときに、能力はだいたい60点ぐらいあれば十分やね。
あとはその人の情熱でいくらでも伸びるんや。
しかし、能力はあるけど熱意が不十分だということになれば、
そういう人をいくら起用してもだめやったな。
熱意があれば必ず事業は成功する。
けど尋常一様な熱意ではあかんで。
きっときっとこの事業を発展させようという、体ごとの熱意やないとな。」
「世間はひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。
やれんというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるもんなんや。
外部のせいではない、理由は自分にあるんやということを、常に心にしておく必要があるな。」
(成功の法則江口克彦著PHP出版)
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●普遍的根本的「成功への王道」を歩き続けたと言われる松下幸之助さん
(松下電器の創業は1918年で今年で86年である。)のお言葉を
「成功の法則」江口克彦著(PHP出版)からお送り致します。
●今までに、数回この本から松下幸之助さんのお言葉を抜き出し、
掲載させていただいた。もう、5年ぐらい前からである。
いま、5年間の経験を通して、改めて見てみると、
この本の中の松下幸之助さんのお言葉は、経営や仕事する上で、
重要で、本当に役立つものであると解る。
●そこで、再度この本からの特集をしてみたい。8回連続のシリーズでお送りする。
よければ、この8回をまとめて、冊子などにして、何回も見ていただければ、
あなたにお役に立つのでは、ないだろうか。