熱意の開発法2 | 「売りつけません!欲しがるまでは!」質問型営業

「売りつけません!欲しがるまでは!」質問型営業

「売ることではなく、買ってもらうこと」、これは営業だけでなく、
人に動いてもらうための極意です。質問中心の営業法、そして、
質問中心のコミュニケーションこそが終着点なのです。
この普及を始めて13年の青木が書いています。

「熱意」を開発するには


 成功のためには「熱意」を開発しなければなりません。
私たちはだれ一人として「熱意」をもって生まれてはいません。
「熱意」は常に開発されているのです。

そしてその「熱意」は、好奇心、興味、知識、信念という四つの段階を経て、誰もが開発していたのです。
したがって、意識的にこの段階を踏めば、あなたはきっと急加速で信念ある「熱意」を開発するでしょう。


①好奇心


 私たちのすべては好奇心をもって生まれてきています。

 その好奇心を私たち自身の「夢を実現するには」「喜びある人生にするには」という探索に使うのです。


②興味

そのような好奇心ある毎日を送っていると、あなたはそれを実現する色々な方法に出会います。
その中であなたは特に興味あることに出会います。
その特定なものへの興味こそが、あなたの主観的な「熱意」の開発になるのです。


③知識
あなたが信念に裏付けされた「熱意」を持つためには、この段階が最も大事です。
興味で主観的な「熱意」を開発しました。
そして知識は客観的な「熱意」を開発してくれます。
主観とは、自分の考え・感じ方・見方による態度であり、
客観とは、普遍、つまり宇宙や世界全体に共通する態度です。
この主観に客観が裏付けされたときにこそ、あなたの「熱意」は信念となるのです。

あなたがなにかについて信念ある「熱意」を得たいときには、その分野に関して、知識を得て下さい。
その分野に関しての書物や正しい情報を得て、知識を増やして下さい。
知識は、批判、中傷などの攻撃に対して優れた防御となります。
知識なくしては、あなたは自分の言っていることに対して信念を抱くことが出来ません。
知識なくしては、障害や問題にぶつかったとき、たちまち「熱意」が消えてしまいます。
あなたの仕事について、全て学んで下さい。
あなたが徹底した知識を持つと、あなたは「熱意」を表現できる状況になります。


④信念
いよいよあなたは、行動に移します。その中であなたは本当の信念を育てるのです。
つまり本当の信念とは、主観的と客観的のうえに、さらに実際的の検証で起こるものです。
本当の信念とは、事実の実際的な検証を通じて強化され、確固たるものになるのです。

あなたが好奇心を働かせるほど、強い興味が引き起こされます。
あなたが強い興味を起こすほど、多くの知識を得ます。
あなたが多くの知識を得るほど、あなたの信念のある「熱意」は大きなものになるのです。