缶バッジでランクイン。 | モノづくりベンチャー起業家の挑戦

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この2日間、アクセスが伸びてるなぁと思ってリンク元を調べてみたら自然検索からの流入が多かったので・・・、




ん?






と思っていたのですが、缶バッジというワードでの検索順位がのびているようです。




グーグルは缶バッジと缶バッチを同義語と認識しているようでおよそ缶バッジと缶バッチはどういつの順位になります。




第二キーワードをまぜた組み合わせになると大分差異が出てくるようなんですけどね。




なんにしろ、順位があがって露出が増えることはいいことですので、このまま缶バッジというワードでよい位置がキープできるようにがんばりたいと思います。




WEBサイトから集客に力をいれている以上検索順位を気にせずにはいられませんし、グーグルが何を重視してランキングを決めているかというのを読み解くのは経営をするうえでとても重要なファクターであると思っています。




ただ、そこに比重をおきすぎて、それに頼りすぎて、検索順位が落ちたら経営も傾くという状態であることはさけなくてはなりません。




検索順位に限らずですがひとつの要素に変化がおきただけで傾いてしまうような会社ではいけいないと常々考えています。




ひとつの事業がこけたら、一顧客からの仕事が途絶えてしまったら、一人の従業員がやめてしまったら、経営に大きく響くというような、何かひとつに依存した状態をなるべく作らずに経営をしていく、つねにリスクヘッジをしながら、最悪の自体が起こっても大丈夫であるように計算して会社を経営していくことがベストです。




なかなかそう思うとおりにはいかないものですけどね。




リアライズは缶バッジの事業がもっとも大きな規模で運営していますので、缶バッジの事業がこけて


も大丈夫!




という状態はなかなか・・・。




検索順位がガタ落ちしても大丈夫!




という状態はなかなか・・・。




なるほど。




不安要素を無くす為にはあることがらにおいて2つ以上の支えとなる武器があればよいということなのかもしれません。




1.缶バッジと同程度の規模の事業をつくる。




2.検索順位と同程度の集客方法を確立する。




この二つが今のリアライズの課題と言えそうです。




課題がわかればそれに向けて突き進むまでです。




1.はつねにトライし続けきましたし、今まさにそのような期待を込めた事業の立ち上げをしています。




多くのお客様に喜んでいただけるサービスをきっとつくりあげてみせますのでどうかご期待くださいませ。




2.に関しても早急に取り組んでいかなくてはなりません。




今までいろいろな壁を乗り越えてきました。




今は15人からなる集団となりましたので、それだけ乗り越える力も強いのできっとこの課題も乗り越えていけると思っています。



オリジナル缶バッジの協力会社さんも増えてきている状況ではあります。

課題をクリアした瞬間、達成した瞬間が仕事を楽しいと感じる瞬間ですね。




そういう瞬間を今後も多く味わえるように挑戦あるのみです!






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缶バッジねっと




REALIZE NETに若干埋もれがちな安全ピン缶バッジ専門製作サービスもぜひご利用くださいませm(_ _)m