検討中となった場合はすぐにその方向に進むことが多いんですけどね。
オリジナル缶バッチの製作事業部に新しい人員を迎え入れようかと考えています。
いつもこちらの体制でカバーできる以上のご依頼をいただいて忙しい状態という感覚が1年を通して変わりません。
こちらの予想を上回る勢いで缶バッジ事業が成長していっているということですのでこれは当然うれしい悩みではあるんですけどね。
缶バッジの市場規模というものを測り兼ねています。
僕が思っているよりもはるかに大きな規模なのかもしれません。
底が見えてしまうことが怖いと言う気持ちもあり、Tシャツだったりキーホルダーだったり、缶バッジであげた利益で別事業を展開して倒産リスクを減らしていってるつもりなんですが、缶バッジの需要がまだまだ多そうな気がしていて、幸運なことにこの5年らせん階段を登るかのような動きで会社経営ができています。
その商品や市場のことをもっとしらなくてはいけないなと最近では強く思います。
缶バッジの底、探ったら報告していきますね!
って、、、なんのことだか。。。