この仕事をしていると、様々な人間模様を目の当たりにします。。

十分な愛情を持っているのに、、
相手への伝え方が下手で、、、
すれ違いの繰り返し・・・。

過信し過ぎて、、
身近な人のサポートを当然だと思い、、
相手の気持ちの変化に、、
いつまでも気がつかない・・・。。。


愛情を注いでもらうことに慣れてなくて、、、
信じられないから不安が付きまとい、、
不安をぶつけるから距離が縮まらない・・・。

お金や物しか信じられなくて、、
人の感情は理解できない、、、
だけど、人と関わっていたいから、、、
お金や物で人をコントロールしようとしている・・・。。


↑これ、みんな本当は人が好きで、、
人と親しくなりたいはずなのに・・・。。
逆に、人間関係を壊してしまったりしています。。

こういう人達に会うと、、
どうしてなんだろう???

身近な人に自分から心を開いたり、、、
人を理解できないことを、、、
素直に伝えることが出来れば、、、
もっと上手くいくのかなって思います・・・。。

でもそれって前提条件みたいなのがあって、、、
話し手も聞き手も、、それぞれお互いに、、、
関心を持っていないと成立しないのかなって・・・。。

だからきっと、、人間関係にも、、、
賞味期限みたいなものがあって・・・、、

身近な人に関心を持たれているうちに、、
出来る限りのコミュニケーションを、、
取ることが大切なんだと思います。。。



と、いうことで毎度の前説が “長”
って感じになりましたので、、、
そろそろ本題に・・・。。




浮気調査に端を発して、、ご夫婦は離婚が成立したのですが、、
ご相談を受けた当初は、奥様は決して離婚を望んでいたわけではありませんでした。。

奥様からすると、長年連れ添い、支え続けてきたからこそ、、
少しだけでいいから気持ちを理解してもらいたかった・・・。。

そんな感じだと私は思っています。。


ですから、奥様は浮気の事実を知った後も、、
円満な夫婦関係を取り戻す為の、、
調整調停を選択しました。。

調停を申立てた当時の状況は、、、
ご主人が一方的に家を出て、、
収入の10分の1に満たない生活費が、、
月に1度送られてくるだけです。。

そして、奥様からご主人へは、、
なかなか連絡も取れない・・・。。

仕方ないから、生活費の足りない分は、、
預かっていたカードでお買物。。

しばらくすると、カードが止められる。。。


ここまでで、私だったら絶対無理なんだけど・・・。
なんて思う人も多いと思います。。。


だけど、この奥様は再びご主人と関係が戻ることを信じて、調停に臨みました。。。


結果は、惨憺たるもので、生活費の増額にも一切応じず・・・。
「それだったら離婚で構わない」ということで、、
調停の場は、離婚条件を話し合う場へと変化していきました。。

条件を決める際も、ご主人はほとんど自分の意見を曲げずに、突っ張り続けました。。。

奥様は、そんなご主人の頑なな態度に、“それ以上の争いを好まない”という選択をしました。。

“泣く泣くご主人の態度に折れて調停に合意した”ということです。。。


その後、夫婦は離婚が成立し、金額に満足はしていないものの、安定した養育費が約束されていた筈なのですが・・・。


つづく。。。




11月5日「慈愛の追跡1」の続き

事件性があるかもしれない、このご相談案件。。。

りぁらぃずスタッフは、いつもより早めの出勤をして、、
深夜バスで東京に着き次第電話が入る予定の、、
相談者様からの連絡を待ちました。。。

事務所にスタッフが揃ってから、30分位経過した頃、、
それまでの静けさを切り裂くように、電話が鳴りました。。。

電話の側にいたスタッフは、、
いつもより緊張した面持ちで・・・
「はい、リアライズです。。」
「はい・・・はい、わかりました。それではご連絡お待ちしておりますね。。」


んっ???


私が不思議そうな顔をしているのに気付いたスタッフは慌てて、、
「それが、店を管轄する警察に寄って何か有効な情報がないか聞いてくるので、終わり次第連絡するとのことでした。。」


「あら、そうなの・・わかりました。。それではご連絡をお待ちしましょう。。。」

念の為にすぐに動けるようにスタッフを集合させていたので、、
少し拍子抜けした感じでしたけど、、、
もし警察が協力してくれて、、
早期解決になれば理想的なので、、、
すぐに動ける待機状態を維持しつつ、、
相談者様からの連絡をお待ちすることになりました。。。


----それから約2時間経過-----


オフィスの電話が鳴りました。。。
今回のご相談者様のようです。。。

「はい、あ、そうなんですね。。はい。。わかりました。。それではご連絡をお待ちしておりますね。。」


んんっ?????


こちらを見たスタッフ、、またも慌てて、、、、
「えっと、、それがですね、、警察が協力してくれたようで、、勤務先のオーナーの自宅が判明したのでこれから行ってくるようです。。。また連絡入れるとのことです。。。」


「なるほど、、今のところ、事件性は認められないにしても、事態の深刻さを感じたのね・・・警察も。。」

「オーナーに直接話が聞ければ、、何か判るかもしれないわね。。」

「じゃぁ、私たちはしばらくは吉報を期待してお待ちするしかないわね。。。」


何か、、、緊急出動は、とりあえずなさそうなので、、朝早く集合してきたスタッフ’sには、順番に休憩してもらうように指示して、、私もぼんやり、、失踪中の娘さんのそれまでの人生を想像したりして連絡をお待ちしました。。。


----それから更に1時間半が経過-----

オフィスの電話が鳴り・・・。

スタッフ
「はい、はい、そうなんですね。はい、本当に良かったです!!」


んんっ??・・・もしかして・・・。

少し首をかしげて、目を見開いて電話の内容を理解しようとしていた私に、、、

電話を切ったスタッフが、
「娘さんと連絡が取れて、、このあと、会えるようになったようです。。」


「やっぱり!良かったわねぇ~!!」

「・・・今回、みんな早くから集まってくれて、無駄のように感じるかもしれないけど、私はそうじゃないと思うの・・・。」

「すごくいい経験というか、勉強になったと思わない?」


私が何を話し出したのか想像がつかないようで、、みんな“ぽか~ん”としています。。。



「だってさぁ、、もし、私たちがこのご依頼を受けていたとしたら、こんなに早く探し出せたかしら??」

スタッフ’s
「・・・・・・・・・・・・・・。」
あぁ、、というような口をしながら、何度もうなずいています。。


「今回の件は、結果的に事件性はなかったみたいだけど、親御さんの愛情の深さと熱意が警察の方にも伝わって、早期解決になったわけじゃない!?」

スタッフ’s うなずきながら。。
「・・・・・・・・・・・・・・・・。。」


「それって、、凄いことじゃない??」

「もちろん、、私たちも探せたと思うょ。。でも、、今回のように事件性が疑われるような緊急の場合は、、刑法に抵触する捜査をするのが原則の警察だって迅速に動いてくれたじゃない!?」

「その点は、とてもいい経験をさせてもらったと思って今後に活かさないとね!」

スタッフ’s
「・・・はい。。そうですね。ご相談者に同行して警察に行って事情説明のお手伝いさせてもらったら、更に迅速な対応してもらえたかもしれませんしね!?」


「そう!そういうこと!人が人を守ろうとする時って、情熱と冷静な判断が必要だと思うの。。
でも、、どうしたって身内の愛情には勝ることは出来ないじゃない!?」

スタッフ’s
「・・・・・・・。。。」


「だから、そんな時は情熱の部分は少しお休みをさせて、、プロとして経験上の冷静な判断ができるというところで、全力のサポートをするっていうのもありかなって・・・。。」

スタッフ’s
「なるほど・・・。。。」


↑と、いうわけで、、今回は調査を行わない中で、気付きと学びを与えてもらったお話でした。。。


でゎでゎ。。。


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『便りがないのは元気な証拠』
なんて、、昔から言いますけど・・・。。

それがもし、1人地方から上京したお子様が、、、
便りがないだけではなくて、、、
携帯電話も解約され、、、
知らないうちに部屋も引き払われていて、、
まったく連絡が取れない状況だったら、、
親としてどんな気持ちになりますか???

すごく心配になって当たり前ですよね!?

↑こんな状況の親御さんから、とても深刻そうな声で電話が入ったことが始まりでした。。。

ご相談者様
「あのぅ~、娘が連絡が取れなくなったんですけど、探すことできますか?」

調査員
「えっ、連絡が取れないと言いますと、それはいつからで、、どんな状況で・・・・・?」


私は、、こんなやり取りが交わされているのを、、
自分のデスクに向かいなんとなく聞いていました。。。

電話を終えた調査員が、こちらに視線を向けていたので、、、


「それで、具体的にはどんな内容だった?」

調査員
「はい、対象の女性は飲食店勤務で、勤務先の経営も不安定だったようで、、ご相談者様はお店絡みのトラブルに巻き込まれたのではないかと考えているようで・・・。」


「んっ?お店のトラブル?・・・どういうこと?」

調査員
「それが、電話のお話だけだと十分に状況を理解できないんですけど・・・今現在、本人の携帯・お店・お店の経営者すべて連絡がつかないようで、、今夜の深夜バスで東京に出てくるそうです。。。」


「えっ!それじゃあ明日お見えになるってこと?」

調査員
「はい。朝には東京に着くとのことでした・・・。。」


「あら、そうなの!・・・わかりました、それではもう1度詳細を聞かせてください!!」


調査員の電話中、最近扱った案件を振り返って、、
なんとなくボーッとしていた私には目が覚める思いの、、
緊急案件になりそうです!!

翌日に備えて、その夜は調査員から聞いた詳細の情報を元に、下調べを行いました。。

相談者様から調査員がお聞きした話によると、娘さんは『りぁらぃず』のお近くに部屋を借りていたようで、お勤めも『りぁらぃず』から程近いところだったようなので、現状の確認だけは、早々に済ませました。。。

また、相談者様がすごく心配してすぐに東京まで来ると決めた理由には、もう1つあって、又聞きらしいんですけど、娘さんが携帯電話の解約に至ったいきさつとして、「いついつの事件によって・・・」みたいなお話を耳にしていたことも大きな原因です。。

物騒な事件が後を絶たないこんな時代だからこそ、こんな話を聞けば余計に心配になりますよね。。

ということで、、娘さん本人が大事に至っていないことを願いつつ、、
緊張して1晩を過ごしました。。。

つづく。。。


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賠償責任を果たさない加害者・・・。。


『りぁらぃず』 は、そんな加害者に対して、、

逃げ道を塞ごうと、、資産や収入源を特定する為の調査をさせていただきました。。。


ようやく特定して、、依頼者様にご報告。。。


すごく感謝していただき、、少しホッとしていたんですけど・・・・・。


ご報告から1ヶ月以上過ぎた頃に、、突然、、、依頼者様からお電話が入りました。。。

私たちの報告を受けて、、その後、法的手続きにを進めた依頼者様。。
裁判所からの回答は、、、「該当がない」
ということだったようです。。。


電話口で、、

「・・・・・・・・・・・・・・・」

依頼者様
「何でですか・・・・・・?」


「・・・・・考えられるのは、このような法的手続きを想定して偽装をしているとか・・・・」

依頼者様
「ここまできて、、諦めるのは・・・・」


「そうですよね・・・・・・」

依頼者様
「他に名何か方法はないでしょうか・・・?」


「〇〇というような方法もございますけど、、これ以上費用をご負担いただいても、偽名や他人の個人情報を利用して偽装していた場合、、その資産に、原則的に何も執行ができませんので、、、無駄になってしまう可能性も高いです。。。。」

依頼者様
「・・・・・・・はぁ・・・・・・・」


「裁判官などの第三者が、故意に対象者が資産・収入源を隠していることを、ひと目でわかるように、、証明するには相当の期間と費用を要する可能性があります・・・・・・・」

依頼者様
「・・・・・・・・・・・・・」


「すぐに効果が表れる手段であれば、お勧めしますけど、、、、決して効率のいい調査にはならないと思いますので・・・・・・」

依頼者様
「・・・・・・・・・・・・・はい・・・・。。」


「他の方法も含めて、検討させていただく時間を下さいますか?」

依頼者様
「・・・・・はい、わかりました。。。。」


10分足らずの短いやり取りだったんですけど、、、
すごく重たい気持ちになりました。。。。


依頼者様の窮状を考えますと、、ご負担をなるべく軽く、、
より効果的な結果を見出せる調査をチョイスしたのに・・・・。


偽装してたなんて・・・・。(たぶん、ほぼ間違いなく・・・)


ん~~~っっ、、、、、、、、、


ゆ・る・せ・ま・せ・ん!!!!!


何とか、
何が何でも、、
どんなことをしても、、、

この賠償逃れの“マルヒ”を追い詰めて、、
2度と逃げれないようにしたいと、、、

心に誓いました。。。


具体的な解決策には、
今のところ乏しいですけど、、
必ず・・・・・・・・・・・!!!


〇〇〇さん、もう少しだけ待っていてください。。


裁判に勝って、、
ようやく得た判決を、、、
『りぁらぃず』は無駄にはいたしません。。


全力で“この不条理”と闘います!!!

お久しぶりです。。。


長い間、更新できませんでした。。。

メンタル的な理由からです。。。


そこに、このブログで触れるべきかどうか、、、
悩みに悩んで・・・・・・・。。


すご~く、、日が経ってしまいました。。。



さて、それでは、、本題に・・・。。


事件や事故って、、当たり前のことですけど、、
必ず加害者と被害者がいます。。


その後、加害者は、刑事責任を問われます。。。
(罰金・執行猶予・実刑などの行政処分)


テレビやその他の報道で伝えられることって、、
主に、行政処分の結果を伝えるまでで終わることがほとんどです。。


もちろん稀に、、加害者の行為が悪質で被害者の被害の度合も、、
重度な場合は、法改正も視野に入れた市民運動などに発展して、、、
マスコミからも注目をされ続ける事例もありますけど、、本当に稀です。。。


そんな、社会的に注目された事件や事故の場合、、
きっと、、被害の度合に応じた損害賠償請求等の、、、
民事責任も加害者はちゃんと果たしているんだと思います。。。


被害者や被害者家族の立場からすると、、、
被害の度合が大きければ大きいほど、、
損害の賠償を受ける意味って薄くなるのかなって思います。。。


それは、、例えば、、大切な家族の命が奪われた場合、
どれだけ高額な金銭の支払を受けても、、
失われた家族の命が戻るわけではありません。。。


重度な障害が残った場合もきっと同じだと思います。。。
大切な家族の身体が元に戻るわけではないですから・・・。。


きっと、、被害者家族からすると、、金銭を受け取る行為ではなくて、、
加害者の起こした罪に対する償いの心をどれだけ感じれるかが、、、
すごく重要なことで・・・・・・・。。。


償いの心を十二分に感じれた時だけに、、
加害者に対する憎しみは、やがて薄れて、、、
許しに繋がるのかもしれません。。。



非常にデリケートな問題なので、、、
最近、、私たち『りぁらぃず』がお手伝いさせていただいた、、
調査の具体的な中身に触れることは差し控えさせていただきますけど、、



おおよそどんな事例だったかというと、、

加害者は、、刑事責任を問われていた当時から、、
反省の色は薄く、、、民事責任(賠償責任)については、、、
ほとんど果たしていないばかりか、、
賠償責任から故意に逃れているとしか思えない行為の数々・・・。。


行政処分で罰金刑などになって、これを支払わない場合は、、
労役刑に処され強制的に労働の対価を国に納めるしくみがありますけど、、、


民事の賠償責任については、強制力は無いので逃れた者(加害者)が得をしてしまう・・・
という不条理なしくみが成り立っています。。。。。


状況的には故意に逃れていると推定される加害者。。。


逃れ続ける加害者からの、、、
償いの心を受けることさえ諦めかけている被害者家族。。。


被害者のご家族から最初にお話を聞かせていただいた時、、、
被害者ご本人が元気だった頃のお話しかされませんでした。。。


ご家族は、、あの不幸な出来事・・・その時から時間は止まっています。。。


その一方で、、加害者は、、、まるで1日も早く忘れたい嫌な出来事、、
だったかのように、、賠償逃れを繰り返しています。。。



許せません!!!



今回ほど、、私たち探偵・調査業の力の無さを感じたことはありません。。。

どれだけ頑張っても、、あの出来事の前の状態に戻すことはできません。。。


せめて、、ここから先、、、これ以上の賠償逃れを見逃さないお手伝いができるのが、、、
今の精一杯です。。。。。。。。


ただそれも、、賠償逃れを続けるこの加害者が、再度巧妙な工作を行えば、、
いつ、私たちの力が及ばなくなるかわからない非常に不安定な状況です。。。


真実を冷静に追い続けて、、リアルにすることで問題を解消したい。。
そんな願いから『リアライズ』と名付けたんですけど、、、
法の力も及ばない、、調査の力も及ばないかもしれない相手に・・・。。

日頃は、神頼みをしない私も、、今回だけは、、、、

この先ずっと、、加害者に対する包囲網が破られないことを願うばかりです。。。


しんみりしたお話に、ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。。


必ず、、この件に関して詳細と共に、、
いつの日か吉報をお届けできるように、、
最大限頑張りますので、、応援してくださいね。。 o(^-^)o


探偵事務所リアライズ