遅行指標は、過去のデータを元に作られ過去はこうでしたと言うもので、必ずしも将来を予測出来るものではありません。
先行指標も、過去のデータを使いますが、将来を予測しようとするものです。
遅行指標には、移動平均線、ボリンジャー、MACD、ストキャスなどお馴染みのものがたくさんあります。
先行指標には、フィボナッチ、ピボット、サイコロジカル、サポート・レジスタンスなどがあります。一目均衡表は先行指標としても、使えますね。
日本では、主として遅行指標が多く使われていると思います。
おそらく教える側としては、遅行指標の方が教えやすいので、こういった状況になっているのかと思います。
例えば、サポートやレジスタンスを人に教えるのは、大変ですよね。
大体、正解が無い訳ですから、最終的にはその人が感覚レベルで分かるようにならないといけない訳ですからね。
私も、まだまだのレベルなので、ツールに頼るしかありません。
ツールは悪まで補助的なものとして使うレベルになりたいものです。