僕は現在、読書を2年程継続しており、その中で読書の習慣化に役立つテクニックや考え方をお伝え出来ればなと思います。

読書が続かなくて悩んでいる方の参考になれば幸いです。


 読書を続けやすくする方法


・本を電子書籍で読む

・Kindleの連続読書記録トラッカー

・Kindle Unlimitedで本を気軽に読んでみる

・読みたいところを読む

・飽きたら読むの辞めちゃってOK

・積ん読していい

・本の内容は覚えてなくていい

・本は娯楽として純粋に楽しむもの


本を電子書籍で読む

読書を継続したい人にオススメなのが電子書籍で本を読むことです。

電子書籍が習慣化に繋がる理由は、紙の本に比べて本を読みたいと思った時にすぐ読める事が出来るからです。

紙の本は本を置いてある部屋まで行かないと、本を手に取ることができません。いつも近くに本があれば、問題ないのですが、生活している空間と別の部屋に本が置いてある場合は、その部屋まで行かなければなりません。

電子書籍の場合、スマホを常に近くに置いておけば思い立ったらすぐに本を読むことが出来ます。

ついついスマホを触ってしまう人にこそ効果を発揮する習慣化テクニックだと思います。


Kindleの連続読書記録トラッカー

電子書籍アプリKindleには連続読書記録トラッカーという機能があります。本をを開くとアプリに記録され本を開いた日がカレンダーに表示される機能です。

連続日数と、連続週数をカウントしてくれるのでモチベーションに繋がります。連続週数が増えていくと嬉しくなり、いつの間にか連続週数を伸ばしたいがために、本を読むようになりました。


Kindle Unlimitedで本を気軽に読んでみる


Amazonが提供するKindle Unlimitedという月額制の電子書籍読み放題サービスがあります。月額料金を払うことで、対象の本が読み放題になるサービスです。電子書籍が定価より安く読めるので、気軽に読むことが出来ます。飽きたら、削除してまた違う本をダウンロードするという読み方ができるので、お金をかけずに色んな本を試すことが出来て便利です。ただ、自分の読みたい本がKindle Unlimitedの対象になっていることは少ないので、最近では利用することは無くなりました。できるだけお金をかけずに色んな本をサクッと読むには便利なサービスですので、電子書籍を読んだことがない人は試してみると面白い本に出会えるかもしれません。プライム会員特典のprime readingもオススメです。Kindle Unlimitedよりも読める本の数は少ないものの、人気の本が読み放題の対象になってたいたりするので、よく利用しています。


読みたいところを読む

 本は最初から最後まで全て読まずに、読みたいところを読むようにするのがいいと思います。

1ページ目から順番に最後のページまで読もうとすると、自分が本当に興味のある情報にたどり着く前に力尽きてしまい、結果的に読むことを辞めてしまうという事が多々起きます。それを防ぐために、自分が興味のあるページから読むことが大切になります。具体的なやり方としては、目次見て自分が1番知りたいページ、気になるページを見つけてそこだけ読んでみる。パラパラと本を流し読みして興味の引く小見出しを見つけたらそこを読んでみるといったやり方です。そして全ページ読もうと思わないこと。自分が読みたいと思うページが読めれば1ページしか読んでいなくても、読むのを辞めてOKです。どんどんつまみ読みしましょう。ハードルを下げることで、挫折感が生まれず、結果的に、全ページ読もうと思って読む時よりも沢山本を読めるようになります。


飽きたら読むの辞めちゃってOK

1ページだけ読んでみて、面白くなければ、その本は捨ててしまって、別の本を読んじゃいましょう。

お金が勿体ないかもですが、興味が無いのにその本を読み続けても、頭に入りにくいですし、辛いという気持ちが高まってしまいます。自分の心に従って読みたい本を読みたいだけ読む事が継続するコツだと思います。


積ん読してOK

積ん読(買った本を、読まずに積んである状態)になる事を恐れず、本はどんどん買った方が読書は継続しやすいです。「せっかく買ったのに1ページ読んでない。勿体ないな。」と思ってしまいがちですが、読まなくてOKです。他に興味を引く本があれば買って読みましょう。「この本を読み切ってから、新しい本を買おう」と思うと、読書が苦しくなり楽しくなくってしまいます。

私自身も一回も開いてない本が沢山ありますが気にしていません。積ん読は今無理に読まなくても、またいつか興味が出てきた時に読めます。どんどん興味がある本を衝動買いして心のままに読みましょう。


本の内容は覚えてなくていい

本を読んだ時、本の内容を覚えてなくても大丈夫です。頭に入れないといけないと思うと、本の内容が思い出せなかった時に、落ち込んでしまいます。

本を開けば書いてある訳ですから、忘れてしまっても見返すことが出来ます。

本の内容を覚えないと、読書する意味が無いと考えてしまう事があると思います。それはその通りかもですが、そのような高レベルな技は読書上級者が、さらに上を目指したいと思った時にやればいいと思います。



本は娯楽として純粋に楽しむもの

世の中ではしばしば、本を読むと知識が増える、成功する、お金が稼げるようになる等、読書によって得られるメリットの部分が強調されることが多いですが、メリットを得ることが目的で本を読むと、本を読むことが楽しくなくってしまう可能性があると思っています。

そもそも本はお金を稼いだり、成功するために読むものではないと個人的には思います。

本を読む理由は、ただ「楽しいから」。

日常的に読書をしている人達はただ楽しいから本を読んでいる人が大半だと思っています。

役に立つから読んでいるわけじゃない。

実際に、読んだ本の99.9%は役に立たないと思います。

でもそれで良いですよね。


もちろん僕も日常生活に活かしたいと思って、本を読んでいます。ですが、それはあくまでも副産物として捉えており、本の知識が全く役に立たなかったとしても、「へぇー」とか「この内容ちょっと面白いなとか」そう思えるだけで、十分読んだ価値があると思うんです。

新しいことを知るのが楽しいから、役に立つとか立たないとか関係なく読んでしまう。

そういうモチベーションで読んだ方が長く続くし、楽しいです。


本を読んでる時はただ苦痛で、何かしらの目に見える成果が出て初めて喜びを感じられるんだとしたら、多分ほとんどの人は続けられないですよね。

例えるなら、100キロ走った先にご褒美があったとして、ご褒美のために走りたくもないのにひたすら頑張ってゴールしたら「ご褒美は塩1gです!」て言われたら、「ふざけんなよ!」ってなりますよね。「頑張った意味ないじゃん」って。

でも、そもそも走ることが好きな人はご褒美なんてオマケ程度にしか考えてないから、100キロ走った先に塩1gしかなくても、楽しめるんです。走っている過程自体を楽しめるから。そして、また走ろうと思う。そうやってどんどん勝手に走り続けられるんです。


そうやって読みたい本を読みたいように読むことを年単位で続けていくと、ふと振り返った時に小さな成果が出ている事もあります。

僕自身も読書によって、YouTube中毒から抜け出せたり、スキンケアを習慣化できたり、ストレスへの対処が上手くなったり、料理を楽しめるようになったりと、ほんの小さな変化ですが、本を読んだことによって得られた事もあります。大きな成果を求めすぎず、「たまに成果が出ればラッキー」という感じで、気楽に考えた方が楽しいと思います。


という訳で結論、


「もっと気軽に読んでみよう。」


これに尽きます。


この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。