皆さま、こんばんは。パーソナルスタイリストの三好凛佳です。
おかげさまで先日お知らせした、10/21無料カウンセリングですが、
募集3日間で満席となりました ありがとうございます!
現在、キャンセル待ちを受付中ですので、よろしければご連絡くださいね。
さて、このところコンスタントにお申込み頂いているイメージコンサルティング付き撮影プラン 。
秋に向けて、または来年に向けて、ビジネスのイメージを変えたい方が増えています。
私どものこのコースは決して安くはないのですが(でも、もっと高いところも少なくありませんが)
こうしてその写真の仕上がりの良さに期待して、お任せ頂けるのはとてもうれしいことです。
現在のプロフィール写真撮影は、本当にピンからキリまでですからね~。
先日、あるお客さまから以前に撮影されたプロフィール写真を、いくつか見せて頂きました。
そこで私は、写真撮影の違いを再確認したのです。
多くのお手頃な写真撮影の場合、撮影したものは全てCDでデータを下さいます。
たくさん欲しい方にはよいと思いますが、目をつぶったりブレたりして使えないものも
そのまま入っていたり…。
でも、私たちが行っているプランだと、撮影した写真を目的に合わせてコンサルティングする
ところまで行っています。
この作業、時間がかかって大変なのですが、自分が分かるとても大切な時間でもあるんですね。
意外と自分で自分のことは、わからないもの。
データをいっぱいもらって、その中から自分の価値観だけで選ぶより
目的に合わせてプロの目で客観的にコンサルしてもらう方が、
今後の外見イメージ戦略がブレずに行えるので、とても大切なのです。
そして、もう一つの大きな違いは、ひとことで言ってしまうと『技術』。
フォトグラファー×ヘアメイク×イメージコンサルタントの『技術』といっても
一般の方にはわかりづらいですよね。
例えば、デパ地下でお土産もののお菓子を購入するときって、
箱に入れてもらったり、包装紙にキレイに包んでもらったり、のしやリボンをつけますよね。
もちろん中身のお菓子が何であるかが大切なのですが、
相手に渡すこと考えて、キチンとした場であればあるほど外側もキレイにします。
それが、包装紙がシワシワになっていたり、箱がつぶれていたり、リボンがついてなかったり…
そんな感じで差し出されている感じ。
撮影において『常識』と思っていることが成されてなかったりするんだなと気づきました。
あくまで私が思う『常識』なので、個人的な見解ですが…。
最近はフェイスブックでも顔写真を使うので、その写真の出来上がりのイメージが
そのご本人そのもののイメージとして、どんどん印象が深まっていきます。
ビジネスで写真を使われる方はぜひ、写真撮影には投資されることをお薦めしますよ
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