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インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、

検索連動型広告のクリック経験は引き続き

高い値を保持しているようだ。


このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第11回目の

報告である。

この定期調査では、検索連動型広告やコンテンツ連動型広告を

中心に、ネット広告に関するインターネットユーザーの意識の変化

を追っていく。


今回の調査対象は全国10代~50代以上の

インターネットユーザー1,078人。

男女比は男性52.4%、女性47.6%。年齢別は10代16.3%、

20代18.3%、30代21.5%、40代16.0%、50代以上27.8%。

まず、検索連動型広告の認知度・浸透度を見てみよう。

すべての回答者1,078人に対して

「検索サイトで検索結果の右側や上部に表示されている

広告リンク(スポンサーリンク・スポンサーサイトなどとして

表示:検索連動型広告)をクリックしたことがありますか」との

質問を行った。

「ある」との回答は69.5%(749人)と、

前回の71.0%から1.5ポイントほど低下したが、
引き続き7割程度をキープしている。


では遭遇率はどの程度だろうか。


検索連動型広告をクリックしたことのある749人に

「検索連動型広告をどの程度、目にしますか」との質問を行った。


「検索のたびにほぼ必ず見る」との回答は15.6%(117人)。

「よく見る」は42.9%(321人)であり、合計すると58.5%と6割近く

頻繁に検索連動型広告に触れているのがわかる。


一方、「めったに見ない」は6.5%(49人)に過ぎない。


最後に、ユーザーの好む広告の形を見てみよう。


「以下のネット広告のうち、リンクをクリックしたくなるものを

教えてください」との質問を行った。


最も回答を集めたのは

「バナーや画像、Flash など(バナー・レクタングルなど)」で、

48.5%(523人)。

以下は

「検索結果に表示される文字リンク(検索連動型広告)」

29.8%(321人)

「紹介記事などで扱われているもの

(Amazon アフィリエイトなど)」29.4%(317人)

「Blog や記事の内容にあった広告(コンテンツ連動型広告)」

28.9%(312人)と続いた。


バナーなどのディスプレイ広告はやはりユーザーには伝わりやすい。

検索連動型などのテキスト広告が重視されているが、

今一度ディスプレイ広告の効果も見直してみる必要がありそうだ。

(調査協力:goo リサーチ)

※この記事の著作権は引用元にあります
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000018-inet-inet