日本たばこ産業（ＪＴ）は、香りにこだわった高級たばこ「Ｔｈｅ Ｐｅａｃｅ（ザ・ピース）」を２月１日から全国で順次発売する。
価格は２０本入りで１０００円と、ＪＴ製品ではこれまで最も高かった「ピース・インフィニティ」（４７０円）の２倍以上で、同社では「値段にかかわらず品質の高いものを求める消費者のニーズに応えた」としている。
ザ・ピースは、芳醇(ほうじゅん)でコクのある香りが特徴の「バージニア葉」を１００％使用している。さらに、刻んだたばこの葉を瞬間的に加熱することで雑味を取り除く「新トリミング製法」を日本で初めて採用。１本当たりのニコチンは１・０ミリ・グラム、タール１０ミリ・グラム。対面販売形式の全国３５００店で販売する。
…らしい(´・ω・｀) ｂｙ今朝のニュース。
タバコ吸わない（実は4年くらい前にやめたのだ）俺にとっては縁の無い話やと思うけど
昔吸ってた銘柄やからちょっと…気になった(´・ω・｀)笑
これが出る事によって、ついにたばこの価格が高騰していき、真の意味での嗜好品になっていくのか…？と密かに思っているのだけども(´・ω・｀)
でもタバコって、吸ってる人の実に八割が本当は辞めたいらしいね。
でもニコチンというのは一度摂取するとなかなか習慣づいて辞められないシロモノ。
これからタバコ業界がどのような動きをみせていくのか、密かに気になる（自分や喫煙者の皆様の健康の為にも）ところではありますな。
俺は昔誰かが受動喫煙禁止法？かなんかを唱えていた記憶があるんだけど…
どうしても禁煙なんてできるかボケーって人は
こんなのはどうかな？と思うんだ。
スウェーデンで普及している「嗅ぎタバコ 端Snus /英Snuff
しかし、「嗅ぎタバコってなに?」と思う人が多いはず。簡単に言うと、「タバコの葉を巻いて火を点ける″普通のタバコ″ではなく、葉を直接口に含んで、タバコの成分&香りを摂取して楽しむもの」です。
＜特徴を少し＞
・火を点けないから、煙が出ない。
・その為、喫煙が禁止されている場所でもタバコを楽しむことができる。
会議中、レストラン、電車、飛行機…等など。
・煙が出ないから、喫煙者に多いといわれている肺ガン罹患率が低い。
・一方、タバコ成分を直接口の粘膜から摂取する為、刺激が強く、舌、歯茎、唇などの部位
に口腔ガン発生率が高い。タバコの害はもちろんアリ。
っていう、リスクは高いが他人に迷惑はかけないっていうシロモノ。
リスクを承知で吸っているんだから、今後のタバコ社会において、本当に「吸いたい」人は
一つの手段ではないかな？
とタバコや健康について妙に真面目に考えてみたブログでした。笑
ｱﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾋｬﾋｬﾋｬ