こんばんは。
日本セクレール®教育協会スタッフのグレースです
4月20日(土)、東京・南青山にて、
11:00より体験版セクレール®️ベーシックス、
13:00よりPCを使わないプログラミング体験講座を
開催しました。
体験版セクレール®️講座については
お写真がないのですが
今回の講座でも
参加された方から非常に良い論議のテーマを頂き、
とても有意義な時間となりました。
テーマのひとつを挙げてざっくり言うと
「やりがいを感じられない仕事とどう向き合うか」
仕事をしていると、
やりがいや重要性を感じない仕事を
あてがわれることもあるかと思います。
(本来、不要な仕事はないので全て重要なんですが
)
そんな仕事を
"言われた通りにこなすこと"が目的となってしまうと
ネガティブな感覚から抜け出せなくなることが
あります。
そんな時はどうするか？
視点を変えて、目的ではなく
評価されるための材料として
その仕事を活用しましょう！
例えばルーティンな作業を与えられた場合、
一瞬で終わらせるための方法を考え、
空いた時間で何をして、
どのような評価を上げるのかを考えます。
目的は
「圧倒的な効率化を図り、
1人で二人工の業務をこなし、
コストの削減、つまり利益アップ」させることです。
これが本当にできたらすごいこと！
でも、プログラミングが活用される
これからの時代はにおいては
不可能なことではないと思います。
良い材料(ルーティン作業)との出会い、ありがとう！って
感じですよね。
その前に
まずはセクレール®️ベーシックスを受講して
ぜひ良い材料を見つける目を
養ってみてくださいね！
長くなってきたので、
続きは後編で書きますね！
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