弁護士の太田啓子氏が献血ポスターに苦言を呈した所からツイフェミとオタクの戦いは始まった・・・と世間的には言われている。この時に「ツイフェミは表現の自由を規制しようとしている!」と言われるようになったが、これはもう3年も前の話。近年、グラビアアイドルのプール撮影会が共産党の一声により中止に追い込まれるなど、表現関連の事件が多いのでツイフェミに関する分析を私個人でしてみた結果、昨今の表現の自由規制を目論む著名で主流なツイフェミは勢いは維持されていたが、それ以上に別の連中が勢いを増していたという驚愕の事実が判明したのだ。ここではそんな彼らの生態について解説したいと思う。



①表現の自由規制を目論む第二のツイフェミ

先に言うと、奴らの正体は「二次創作規制派」と呼ばれる連中である。彼らはその名の通りアニメ、ゲーム、漫画の二次創作において「解釈が違う!」「オリジナルでやれ!」と言う批判を飛ばし、常に二次創作についての愚痴、絵師やその囲いへ誹謗中傷を行っている。攻撃性の高さはツイフェミと同じと言っても間違いないだろう。しかし、よく見ると奴らは普通のツイフェミとは完全に違う習性を持っていることがわかるのだ。ここからは奴らの特徴を具体的に書いていく。


①ネットのアングラコンテンツを擦っている

淫夢、syamu、ヒカマニなど主に例のアレに分類されるコンテンツの事を指している。しかし彼らツイフェミの場合はこれ以外のもっとディープなコンテンツを擦っている。その代名詞として挙げられるのが「ドナルド・マクドナルド」「カツドンチャンネル」「ハセカラ」である。


ツイフェミがよく使うドナルドのネタ画像

ドナルド・マクドナルドと言えば皆さんご存知、ハンバーガーチェーン店「マクドナルド」の公式キャラクター。しかしネットにおける彼は2007年代にニコニコ動画で流行ったネタキャラクターであり、未だに音MADが作られるなど愛されている。そしてツイフェミ達の場合は上記のような逆再生、あるいは顔を改変したドナルドの画像に「〜ドナよw」などの勝手に作った語尾を付けて遊んでいる。


「カツドンチャンネル」を主催するYouTuberのカツドンこと、浅野琢郎氏

彼は例のアレに属する別のYouTuberである岩間好一と同じその傍若無人っぷりから人気を獲得したYouTuberの一人。ツイフェミ共はこの浅野氏を嘲笑することで笑いを取っており、つまりは障がい者差別をしているいうことになるのだ。女性と言う社会的弱者の地位向上を理念に置いて活動してるはずのツイフェミが同じ社会的弱者の障がい者を侮辱してるのは甚だ滑稽である。


ハセカラ騒動の張本人、唐澤貴洋氏

ハセカラは過去に匿名掲示板「2ちゃんねる」で騒動を起こした長谷川亮太、そして彼を弁護した唐澤貴洋氏を嘲笑するコンテンツ。元が元だけにネットコンテンツでも屈指の最低民度を誇り、殺害予告や爆破予告を行う輩が後を絶たないと言うまさに犯罪者を作り上げるコンテンツと呼べる。オタクを「犯罪者予備軍」呼ばわりするツイフェミが自分達のことは棚に上げて批判を繰り返す、なんと滑稽な話だろうか。


②絵師を批判する

二次創作規制派と言う名前のとおり、彼らは二次創作を描く絵師への揚げ足取りや誹謗中傷を繰り返している。「イナゴ」呼ばわりは勿論、時には侮辱まで行うなど散々である。ツイフェミのなりふり構わず一丁前に文句だけは付けたがる部分がここに合致してると言えるだろう。


③議論が出来ない



後述の例に当てはまるツイフェミの「이문문」くん。恐らく相当重度の知的障害を患っている。知能指数も低そうだ

普通のツイフェミは無茶苦茶でも議論をしようとする姿勢を多少は見せるが、彼らの場合は議論をせず「障害者」などの単純な誹謗中傷、前述のドナルドや淫夢の動画を使った嘲笑、仲間を呼んでおちょくることくらいしかしない。要は彼らツイフェミは、議論すらできない程知能指数が低いクルクルパーのお猿さんであるということであり、猿が言葉を話せないように彼らは言葉を理解出来ていないと言う事になる。従って、早いとこ奴らを然るべき施設にぶち込み永遠と隔離する必要があるだろう。


②サブカルを擦っている

そこいらの活動が気質のツイフェミとの最大の相違点がここである。ツイフェミとは言ったものの、彼らはオタクの一派であるため何食わぬ顔でアニメやゲームを消費している。(尚、文句言ってるだけの輩も多いので本当に好きかどうか等は不明)

この時点で連中の畜生加減が分かる。


最後にオマケとして奴らのリストを公開しよう。


※2023/7/20にリストに何人か追加たので差し替えしました

コイツらは総じて知能指数が低く、まず日本語が通じない。さしずめサル山のお猿さんと言ったところか?(まあサルに失礼だとは思うが・・・)なので先制ブロックするのが吉である。


因みに彼らはデレステ、ブルーアーカイブの界隈などによく寄生している。これらのコンテンツはツイフェミ御用達コンテンツであるということも念頭に入れておこう。無論、全員が全員そういう訳ではないのでそこも覚えておくように。