こんにちは!

 

戸建大家ビタミンです。

 

 

この日もバタバタな1日

 

 

先ずは青色1号アパートの

 

短大生3姉妹の退去立会い

 

3連戦の第一弾です!

 

 

管理会社の担当さんと

 

待ち合わせして立会います。

 

 

家人に言わせると

 

管理委託してるのに

 

何を自ら立会いに行ってるの?

 

と呆れられますが

 

予定が空いていれば立ち会いたい

 

ですが、何か?

 

 

ということで立ち会います。

 

 

信州ナンバーの車が来ています。

 

実家のお母さんが引越手伝い

 

に来られています。

 

地元の信州で就職されるようです。

 

頑張って下さいね!と

 

部屋も普通に使ってくれていたので

 

お咎めなしでお別れとなりました。

 

 

短大生、特に地方出身者って、

 

正直あまり入って欲しくないです。

 

最長2年でしかもギリギリまで

 

入居されていたら次の募集が

 

繁忙期を逃してしまいますからね💦

 

 

この後は

 

そんな報告やらで賃貸店へ

 

伺います。

 

 

3姉妹が退去後の再募集の

 

お願いと

 

新規プロジェクト物件の

 

募集条件について打合せます。

 

 

上手くいけば賃貸店としても

 

大きな売り上げになるので

 

真剣に喰い付いて来られます。

 

期待したいと思います。

 

 

ひと通り打合せしたら

 

ちょうどお昼時だったので

 

責任者さんとランチに行きます♬

 

 

ラーメン好きの責任者さんの

 

お勧めラーメン店にGO!です。

 

最近オープンしたという

 

三羽鶏(さんばがらす)さんへ

 

行ってみます。

 

 

オーダーは塩ラーメンと

 

 

チャーシュー丼

 

 

まぁ普通に美味しかったです。

 

 

この感動の薄さ

 

ひょっとしたら

 

塩ラーメン

 

実は私

 

あまり好きでないかも・・

 

例外は袋麺の

 

サッポロ一番塩ラーメン

 

あれは好きですが

 

 

さて次の用事で移動です。

 

県庁所在地の法務局へ行きますが

 

途中で寄り道を

 

 

予てから行ってみたかった場所へ

 

立ち寄ってみます。

 

それは護国神社です。

 

護国神社(ごこくじんじゃ、旧字体:護國神󠄀社󠄁)は、

国家のために殉難した人の霊(英霊)を祀るための神社。

1939年(昭和14年)に招魂社から改称。

第二次世界大戦前は内務省によって管轄されていたが、

第二次世界大戦後は独立の宗教法人となる。

指定護国神社は東京都と神奈川県を除く道府県に建立され、

その道府県出身ないし縁故の戦死者、自衛官・警察官・

消防士等の公務殉職者を主祭神とする。

Wikiより

 

 

奈良県護国神社

 

明治維新から大東亜戦争までの国難に殉じた

奈良県出身者の軍人・軍属・従軍看護婦ならびに

満蒙開拓青少年義勇軍の青少年、県下の消防団員、

合計29,245柱(2015年現在)を祀る 

Wikiより

 

こんな広大な場所ですが

 

この時間に居るのは

 

30,000近い英霊に囲まれた

 

私ひとりでした。

 

 

お国の平和と存続を願って

 

散って行かれた英霊の犠牲が有って

 

こんな平和な世の中に暮らせています。

 

そんな感謝の気持ちを心の中で

 

呟きました。

 

 

私はお国の為に何が出来るか

 

 

節税ばっかり考えてないで

 

少しはお国の為に納税すべきだなと

 

思ったりしました。

 

 

大臣の脱税に鬼の首盗った

 

みたいになって自分も脱税する!

 

って言うのもいいですが

 

(決してその行為を肯定する訳

 

 では有りませんよ)

 

 

お国の為に命まで投げ出せとは

 

言いませんが

 

せめて周りの社会インフラ整備や

 

治安維持、教育、福祉、安全保障

 

なんかに使われると思って

 

適切に納税すべきですね。

 

 

平和な未来を願って散っていった

 

英霊に恥ずかしくないように

 

残りの人生を生きて行きたいと

 

思いました。

 

 

さてこの後は法務局へ出向きます。

 

所用を済ませて併設の施設の

 

展示を久しぶりに覗いてみます。

 

 

先程は明治維新以降でお国に

 

尽くされた方々の英霊に

 

向き合いましたが

 

この時代に平和の為に日々

 

尽くして下さっているのは

 

この方たちですね

 

感謝申し上げます

 

 

 

本日も最後までお読み頂き、

 

ありがとうございました。