こんにちは！
戸建大家ビタミンです。
昨日の時間についての
続きです
自分の人生で考えれば
時間が過ぎること
＝自分の余命が少なくなること
ですが
事業で考えれば
時間が過ぎること
＝時間を味方に
負債(借入金)を入居者さんが
払って下さって
自らの資産(無借金物件)
になること
私は50歳前に
「時間を味方にすること」に気付き
大家になって今に至っていますが
ちょっと遅かったかなと
あと10年早かったら
今頃もっと盤石な状態に
なっていたと考えられます。
あと20年早かったら
俺って天才！って思ってたかも
知れません。
若過ぎると経験不足が呼び寄せる
落とし穴も多かったかと思いますが、
それは別の話で
「時間の効果」を考えると
始めるのは早いに越したことは無い
と思います。
長期で融資組んで
頑張って完済して
（貰って（入居者さんに
））
(古いけど）無借金物件を
たくさん所有する優良企業
になった暁には
私は草葉の陰から見るだけの
身にはなりますが
相続人が賃貸運営が嫌な場合も
有るでしょうから
（よく見聞きしますね
）
嫌なら直ぐに売れるような
流動性の良い物件だけに
しておけば恨まれることも
ないと思ってせっせと
資産入替に励んでいます。
世の法則を素直に受け入れ
時間を味方にすれば最強かもと
最近そんな風に思うように
なりました。
但し長期戦の場合、前述のように
自分はこの世に居ない（可能性大(笑)）
については悪しからずですが
先ずは
「ピケティの法則」を踏まえ
画像拝借しています。
労働所得は私の場合
もう卒業はしていますが・・
資本からの収入を得られるよう
投資物件を増強！
投資物件はキヨサキ先生の言うように
画像拝借しています。
「ポケットにお金を入れるもの」を持つ
逆ザヤの区分とかじゃなくって
ですね
それをアインシュタイン先生が
「人類最大の発明」言うように
複利で回す「時間を味方」に
これで人生豊かになりそう
いやなれるに違いない！で
頑張りたいと思います。
いつか頑張る！
では間に合わないので
本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。