ツバサ。-どこかに置いてきた もがれた翼 初めから片羽-ハンブン-だったのに どうしてそれでも飛べると思っていたんだろう 不完全でも怖くは無かった 気付かなかった 自分の不恰好さが恥ずかしくて ソレを捨てた 自分から もっともっと歪になった僕の背中 どうしてそれでも飛びたいと願ってしまったんだろう 不器用で不自由な方法しか 選べなかった 自分でも解かっていたんだよ ソレでも 誤魔化しながら隠しながら ただ生きていく この壊れかけた歪な世界で-