先日(8/21)、妻と重慶大爆撃惨状遺跡に行きました。

中国語では重庆大轰炸惨案遗址といいます。












ここには長さ4キロの防空壕があり、1941年6月5日の日本軍による爆撃で多数の市民が亡くなったそうです。