こんばんは。
更新する時間を作れなかったぁ~~その間にこのドラマ全部
見終わっちゃいました けどもう、キム・ボム君のシーンに
絞って書いていこうと思います 今日は3話と4話!
第3話でのミジョン(キム・ボムssi)は、シニョンが顔面麻痺になっていた
ことを知ります。そうだったとは知らず、電話で冷たくしてしまって
いたので、シニョンの講義の際にファンの子からもらった花束を、
自分が用意して持ってきたかのように渡し、電話での失礼を謝ります。
ただ遅刻してきていたので、シニョンに来るのが遅くないか?と突っ込まれ
ますが、耳元で「口が治るのを待ってた。(麻痺になっていたこと)は
誰にも言ってません」と囁くの なんていうの、この言葉だけを読んでも
伝わらないと思うんですけどね、10歳も離れたかわいらしい男の子に
こんなこと言われるのを想像したら・・・・・もう はい。幽体離脱
あと、この回では、シニョンとの初対面の時の思い出を歌にします。
タイトルが『ギターの線を切った女』ぷっ まぁまぁ、それは置いといて。
シニョンがミジョン君に「私のおかげで曲が出来たのね」と言います。
そうしたら「お礼にコーヒーでもおごれと?はいはいはい。分かった。
分かったじゃぁ行こう!」みたいな感じでコーヒーを飲みに行きます。
この年下のくせに、おちょくる感じがまたね、かわいいんですよぉ~
コーヒー飲んでる間のシーンも幽体離脱しそうになります(笑)
「もっと顔を見ながら話したいから」というセリフだったり・・・
(前後の会話はどうでもよく、ここだけで幸せなんです!)
ホントに10歳も年下のくせに生意気なんですよね。(見てる側かかわいいけど)
だから、シニョンがそんな生意気な態度にですね、コーヒーをかけられて
『コーヒーをかけた女』でも作ったらいいんじゃないの?みたいな感じの
ことをいうと、「もし(コーヒーを)かけたらキスするぞ。どうぞ。楽しみだ」
とか返すんですヨーーー、なーまーいーきーーー(死亡)
で、シニョンもたまらずかけるフリをするんですね。
コーヒーはもちろん入ってないんですね。(淀川長治風)
はい。そしたらこのシーンの落ち。 「シラけるな」(ニヤッ) また死亡
第4話
この回ではミジョン君、お世話になった先輩がシニョンのことを気にいった
ことを知ります。先輩がシニョンにアタックするというのを応援することに。
けど先輩はまんまと失敗するんです。するとミジョン君、すかさず自分が
彼女を落としたら一つ自分のお願いを聞いてくれる?という賭けを持ちかけ
彼女にさらに近づくことになります。
シニョンの最後の講義の日には、コンシーラーで唇を塗り、体調が悪くても
最後だから来たと演技としたり、講義中のシニョンの写真をプレゼントしたり
します。もうこういうちょこちょことしたシーンもこっちはもう胸キュンなワケ
です(笑)
そしてこの回では、シニョンのお仕事のお手伝いをするんですが・・
そのシーンがまたっ ↓こんな感じで一緒に作業をしてます。
音を聞きながらミジョン君が「声や声のトーンとかで人の気持ちが
読める」と言います。そしたらまたシニョンもベタに「じゃぁ、今の
私の気持ちは分かる?」と聞くんですねぇ~~
ミジョン君、「わかるけど言わない」
「どうして?」
「・・・俺に気があるから」
「図星でしょ?」
はいまたキターーー来ましたヨーーーこんなこと言われて
ニコリと笑顔を作られたら・・・子憎たらしくても落ちます!
私も久々にこんな感じでキュンキュン きました
つい興奮してタラタラと書いてしまったので、今日はこの辺で
続きはまた次回。
では、良い週末を おやすみなさい